石川県の風景印

2009年7月19日 (日)

久しぶりの風景印巡り② 塩屋~松任

石川県に入り、塩屋郵便局に到着。
時間は午後3時半を回ったところ・・・段々残り時間が少なくなってきました(^_^;)
窓口で風景印をお願いして押印を待っていると、外から局長さんが戻ってこられました。
駐車場に停めた私の車のナンバーを見たらしく、随分遠くから来たんだねぇと仰って、風景印を貰っただけなのにポケットティッシュを6つも頂いてしまいました(笑)
一人地図と格闘して時間を気にしながら只管走ってると、こういう局員の方との何気ない会話にとても気持が和みます(^^)

塩屋局<図案:鹿島の森、塩屋海岸>

Sioya

大聖寺聖南通局<図案:長流亭、クロマツ、大聖寺十万石祭りの神輿、白山>

Daisyogisyonandori

大聖寺中央通局<図案:長流亭、大聖寺川、ハナショウブ>

Daisyogicyuou

加賀局<図案:長流亭、九谷焼発祥の地碑、白山、九谷焼の絵皿>

ここでは文通相手の方にも幾つか差し出すことにしていて、窓口のお姉さんがまず一つ目に押印。
「ちょっと薄かったですかね?」と言うので覗き込むと・・・
図案の真ん中辺り、ちょうど長流亭を描いた部分が全く映っていませんでした。
これは薄いとかいう以前の問題じゃないか・・・
そう思ったけど言葉にならず絶句していたら、「ご自分で押された方がいいかも知れませんね」と言って、私に風景印とインク台・押印マットを渡して、さっさと次のお客の応対に行ってしまいました(^_^;)
失敗を「薄い」という言葉で誤魔化すのはどうなんでしょう。
別に弁償しろとは言わないから、せめて一言謝罪があってもいいのでは!?
そのハガキの文通相手の方にはあまりにも申し訳ないので、別のハガキにもう一つ押し、それを後日送ることにしました。

Kaga

大聖寺菅生局<図案:奇祭竹割りの行事、菅生石部神社の山門>

Daisyogisugou

この後、本当は加賀松が丘局へ行く予定にしてたのですが、左折する場所がよくわからず通り過ぎてしまいました(^_^;)
もう時間がないから戻ってなんかいられない、先へ急ぐのみ!!

動橋局<図案:動橋の碑、橋、ハナショウブ、白山連峰>

Iburibasi

動橋局が終了した時点で残り時間はとうとう10分に。
10分でもう一つ辿り着けるか!?
わからないけど兎に角急いでみる。

月津局<図案:三日月のかかる月山連峰、県立児童公園・天体ドーム、なかよし鉄道>

ギリギリセーフ!!
4時58分に滑り込みました(^^)

Tsukizu

どこで時間切れとなるかなりゆき任せの風景印巡り、ここまででしたね。
ホント言うと、ここから先に欲しい風景印が目白押しだったんでちょっと(かなり!?)悔しい気持ちでしたが、元々行程に無理があったし仕方ないですね(^_^;)
いつの日かこの続きが出来るといいな・・・

ここまで休憩らしい休憩を取ってなかったから、お茶とお菓子で一服。ホッとするひととき(^^)
さて、5時は過ぎてしまいましたが、支店が併設されている大きな郵便局は7時まで開いています。
ってことで、小松と松任、2つの郵便局を目指して再び出発。

小松局<図案:安宅の関跡の弁慶像、小松空港、飛行機>

ここでも文通相手宛にいくつか出すことにしていて、窓口のおじさん自信があるのか、その内の一つに試し押しもせずいきなり押した! しかし・・・
インクの補充をしたばかりだったのか、インク台びちゃびちゃ。
風景印はびちゃびちゃのインクで滲みまくってとっても悲惨な有様に・・・(T_T)
こういう時、試し押しの重要性をひしひしと感じますよね。
でも、このおじさんは失敗の瞬間から平謝りでした(笑)
勧進帳の切手と合わせてあったのが台無しになってショックでしたけど、その辺のことも汲み取った上で何度も何度も謝ってくれて、次のハガキからはインクの状態を試し押しで慎重に確認しながら押印。
その真摯な態度には好感が持てました。
失敗になってしまった文通相手の方には、インク台の状態やその他諸々考えてここで貰い直すのはやめ、別の風景印を後日送ることに決めました。

Komatsu

松任局<図案:俳人・加賀千代女、「あさがほや・・・」の句、つるべ、朝顔、白山>

この日の風景印巡りはこれにて終了。
全部で25の風景印を巡りました。
ここの風景印は図案に合わせた連刷切手とお揃いにしようと思っていて、もう1枚の切手には松任安田局の風景印を・・・という予定でした。
時間切れで松任安田局には間に合わず、片側だけ空白のままなのも寂しいと思い、帰宅後に郵頼しました(^^)

松任安田局<図案:俳人・加賀千代女像、句碑、朝顔>

Mattoumattouyasuda

宿泊先は富山の小矢部。
金沢西ICから高速のETC通勤割引を利用して向かいました。

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2008年1月 3日 (木)

七尾局の風景印と「2008年のお正月」小型印

七尾局の風景印と「2008年のお正月」小型印、郵頼していたのが届きました。

ネズミが餅を食べている姿がとても可愛らしいですね(*^o^*)

七尾局<風景印図案:テカ山、キリコ、能登島大橋>

Nanao

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2007年5月31日 (木)

安宅局と中海局の風景印

安宅の風景印は、今まで集めた中で一番のお気に入りです♪

巻物の形になっていて、勧進帳の安宅の関の場面が描かれています。切手も古典芸能シリーズの勧進帳で合わせました。

一昨年の5月に安宅の関跡(安宅住吉神社の敷地内にあります)を訪れましたが、この頃はまだ風景印を集めておらず、後に記念にと郵頼したものです。

安宅局<図案:勧進帳・安宅の関の場面>

Ataka

Ataka_1

勧進帳が源義経ということで、ついでにもう1つ源平絡みのものを。

安宅の関と同じく小松市にある、仏御前の墓が図案になっている中海局の風景印。

仏御前とは平家物語巻第一「祇王」に出てくる登場人物で、簡単にあらすじを紹介すると、

祇王という白拍子が平清盛の寵愛を受けていた。そこへある日、仏御前という若い白拍子が清盛を訪ねて押しかけて来たが、清盛は仏御前を冷たく追い返そうとした。可哀想に思った祇王がとりなして、仏御前は清盛の前で舞や今様を披露。すると、清盛はすっかり仏御前が気に入り、逆に祇王を追い出してしまった。その後祇王が世を儚んで出家し山に籠っているのを知った仏御前は屋敷を抜け出して自らも出家し、以後祇王達と一緒に過ごした・・・

という話で、清盛の傍若無人ぶりを示すエピソードですね。

この風景印も後から郵頼しました。

中海局<図案:仏御前の墓、白拍子、梅、白山連峰>

Nakaumi

Hotoke

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