滋賀県の風景印

2012年7月14日 (土)

滋賀日帰りバスツアー②

信楽の次は、メイン且つ最終観光地である近江八幡へ。
ツアーパンフには「近江八幡で食べ歩き」と書かれていましたが、私の目的は食べ歩きよりも郵便局(笑)
行程表記載の食べ歩きマップに近い郵便局を事前に調べておきました(^^)

自由散策でしたので、バスを降りてまず1つ目の郵便局へ。
後輩には「ちょっと寄りたいところがある」とだけ伝えておきましたが、私がこんな趣味を持っていることなど知らないので、何故郵便局に連れて行かれるのか???だったことでしょうね(^_^;) (帰りのバスで、現物を見せて説明しました。)

postoffice近江八幡出町郵便局

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近江八幡出町局<図案:安土八幡の水郷、安南渡海船額の絵馬、八幡山>

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郵便局近くのお肉屋さんで食べ歩きの「近江牛コロッケ」をいただき、熱々のコロッケに齧り付きながら次の目的地へ。
旅行会社の散策マップからは少し逸脱して、ウィリアム・メレル・ヴォーリズ氏が大正時代に建てた池田町の洋館群を見に行きました。
(ヴォーリズ氏はアメリカ人の建築家。現在の近江兄弟社の礎となる会社を興し、日本にメンソレータムを普及させた人。)

camera旧吉田悦蔵邸

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う~ん、外からだと木が邪魔でお屋敷が殆ど見えない・・・(^_^;)
門の中へ入ると、今度は建物が近過ぎて写真に収まらないし・・・下手くそでごめんなさいm(_ _)m

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吉田悦蔵さんも、近江兄弟社の礎となる会社を興した創業者のお一人だそう。

camera旧ウォーターハウス邸

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レンガ塀がいい感じなので、一緒に写したいんだけど、やっぱり木が邪魔で・・・(^_^;)
建物とレンガ塀とを何とか無理矢理一緒に入れようとしたら、こんな中途半端なことに。雰囲気だけでも伝わるといいけど・・・ごめんなさい(+_+)
奥の方に、お隣の吉田邸もちょこっと写ってます。

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ウォーターハウスさんは、早稲田大学で先生をしておられた方だそうです。

cameraダブルハウス

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ここは、「近江兄弟社」がまだ「近江ミッション」だった頃の社員用二世帯住宅だそうです。

cameraダブルハウスのレンガ塀にいたカタツムリ

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カタツムリなんて、とても久しぶりに見たような気がします。

ヴォーリズ建築は他にも点在しているようですが、敢えてここだけ見に来た理由は、次に立ち寄る八幡池田局の風景印図案になっているから、でした(笑)

postoffice八幡池田郵便局

Hachimanikeda

八幡池田局<図案:旧西川利右衛門住宅、池田町洋館街、八幡山>

Hachimanikeda_3

郵便局はこれでお終い。
次は、江戸時代末期から明治にかけての近江商人の町並みが保存されている地区へ。

camera近江商人の町並み

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この町並みの景観を形成する重要な建物が、旧西川利右衛門住宅。(八幡池田局の風景印図案になってます)

camera旧西川利右衛門住宅

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西川利右衛門さんは江戸時代の近江商人だそうです。
散策マップには入館割引券が付いていたけど、残念ながら中を見ている余裕はありませんでした。

次は、八幡掘へ。
豊臣秀次が八幡山に築いた城と琵琶湖とを結ぶ濠だったもので、交通などが発達して役割を失った昭和30年頃から酷く荒廃し、埋め立て話も持ち上がっていたようです。埋め立てに反対する人達が清掃活動を始め、その輪が徐々に広がり、昭和50年に埋め立てが中止になったとか。
こうして再び綺麗に整備された八幡掘では、沢山の時代劇ロケが行われているそうですよ(^^)

camera八幡掘

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明治橋から

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白雲橋から

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いい眺めですね(^^) 遊覧船が浮かんでる姿も見てみたかったなぁ。

散策の最後は、日牟禮八幡宮。

camera日牟禮八幡宮

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七夕飾りがキレイでした。

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ここに、近江八幡出町局の風景印図案になっている国の重要文化財、安南渡海船額の絵馬があるとのこと。
社務所にいらした方に訊いてみたところ、本物は傷みが激しく公開していないそうです。でも、レプリカがあるのでそれを見て下さいとのことでした。

camera安南渡海船額の絵馬レプリカ(※許可を得て撮影しました)

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絵馬は、西村太郎右衛門という近江商人が奉納したものだそうです。
西村太郎右衛門は御朱印船で安南(ベトナム)に旅立ち、25年後の1647年に帰国しましたが、鎖国の為上陸を許されず、長崎で絵師に描かせた絵馬を日牟禮八幡宮に奉納し、その後ベトナムで亡くなったとのこと。悲しいお話ですね。どんなにか故郷に帰りたかったでしょうに(T_T)

ここで自由散策時間は終了、バスへ戻りました。

たった80分程の散策では、やはり全然時間が足りませんねぇ(^_^;) 郵便局に寄った分、急ぎ足で駆け抜けたような近江八幡散策でした。
ゆっくり見たきゃ、個人で行けってことですよね。遊覧船にも乗ってみたいし、いつか再チャレンジしたいものです。
こうして「いつか行きたい」とこばかりが増えていく・・・(笑)

帰途につき高速道路を走り始めた頃になって、陽が射してきました。晴れるんなら、もうちょっと早く晴れてくれれば良かったのに・・・なんて話しながら帰りました。

おっとっと。終わった気満々でいましたが、フォルムカードを忘れていることに気付きました。最近どうも忘れがちです、すみません・・・(^_^;)

滋賀②・・・彦根城・琵琶湖・竹生島

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滋賀③・・・近江商人

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滋賀④・・・盆梅

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2012年7月12日 (木)

滋賀日帰りバスツアー①

先日、高校時代の後輩に誘われて、日帰りのバスツアーに参加してきました。久しぶりのツアー旅行です。
当日は朝からかなりの雨で(警報が出てた)、こんな雨の中観光なんて・・・と心配でしたが、昼食が済んだ頃には小雨になりました。あ~良かった(^^)

昼食後、滋賀での最初の立ち寄り先は信楽陶芸村。
信楽焼と言えば、フォルムカードにもなったあのたぬきの置き物が思い浮かびますよね。
到着してバスを降りたら、大小様々なたぬき達がお出迎えしてくれてました(笑)

camera信楽陶芸村

Shigaraki3

まずは工房へ案内され、登り窯の前で信楽焼についての説明を受けました。

camera登り窯

Shigaraki1

一般人のイメージでは「信楽焼=たぬき」ですが、生産量で見れば僅か5パーセント程度に過ぎず、建築資材や道路などに使われるタイルが約55パーセントを占めているんだそうです。
では、何故「信楽焼=たぬき」になってしまったのか。
案内役のおじさん曰く、「昭和天皇が1951年(昭和26年)に信楽を訪れた時、人口が少ないから、人の代わりにタヌキに旗持たせて沿道に並べといたの。そしたら天皇さんがそれを気に入って歌詠んでくれたの。そしたらマスコミがそれを大きく取り上げたもんだから、有名になっちゃったの。」ということだそうな。
たぬきは縁起物の置き物なので、それにまつわる説明などもしてくれたんですが、兎に角このおじさんのトークがめちゃめちゃ面白い!あまりに楽しくて、買うつもりなどなかったのについ買っちゃいました、たぬき(笑) 小さいものですけどね。

camera購入した信楽焼たぬき

ちょっとふてぶてしそうな表情が気に入りました(^^)

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店の外にもたぬきがいっぱい。

Shigaraki2

ところで旅行前、行程表と睨めっこしながら、この信楽陶芸村滞在時間中にあわよくば抜け出して信楽郵便局へ・・・などと考えました。が、調べたところ、こっそり抜け出して行くにはちょっと距離があり、時間的に難しいだろうと諦めたんです(^_^;)
でも、こんな風に信楽焼の写真を載っけたなら、やっぱりここに風景印も載せたいっ!てことで、昨年お仲間さんからいただいたものを(^^)

信楽局<図案:信楽焼、紫香楽宮跡>

Sigaraki

信楽焼のご当地フォルムカードも♪

滋賀①・・・たぬき(信楽焼)

Gotocishiga

ずっと前から切手は用意してありますので、その内自分で郵便局を訪れたいな~。

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2010年1月 9日 (土)

青柳局の風景印

今年は、過去に集めた風景印の中からも少しずつ載せていきたいなと思っています(^^)

どこのにしようかな~!?
では、まずは「あ」のつく風景印の中から1つ(笑)

青柳局<図案:陽明亭、藤の花、扇面> - 右側

注:右側が現在の風景印です。左は、図案変更になる前の旧・風景印。

Aoyagi

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2007年5月16日 (水)

石山寺局と大津中央局の風景印

G.W.後半は滋賀へ出掛け、三井寺、義仲寺(木曽義仲や松尾芭蕉のお墓があります)、石山寺、岩間寺を観光したり、ミシガンという琵琶湖を周遊する船に乗船したりして過ごしました。

祝日&日曜日だった為風景印は大津中央局のみの予定でしたが、石山寺すぐ近くの郵便局に新聞受けがあるのを見付け、付箋を貼った葉書を入れておき押印して貰うことができました。

石山寺は紫式部が「源氏物語」の須磨と明石の二帖を書いたところだそうです。

源氏物語絵巻の切手とか紫式部日記絵巻の切手を貼った葉書を用意してくれば良かった・・・と思いましたが後の祭り。郵便局の開いてない日だし、集配局でもないからと端から諦めてしまっていたんです。次からは一応準備だけは怠らずにしておくことにします。

石山寺局<図案:石山寺の月見亭>

形が面白いですよね(^0^) 風景印の本によりますと、花頭窓の形、とのことです。

私は鐘の形かと思ってました^_^;

Isiyamadera

Isiyamadera_2

大津中央局<図案:竹生島、瀬田の唐橋、大津絵、フナ、アユ>

可愛いので気に入ってます。この風景印は文通相手の方にも好評でした☆

Otsucyuou_1  Misigan

↑大津中央局の図案とは関係ないですが、ミシガンの写真です。

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