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2012年12月10日 (月)

山陰遠征⑤ 松江

午後1時、八雲本陣を出発し次の郵便局へ。

来待郵便局

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局舎脇にあった出雲石灯籠。

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来待局<図案:宍道湖、出雲石灯籠、ツツジ>

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来待局から10kmくらい車を走らせると、馴染のある景色が目に入り始めます。
現在は合併して広くなってしまいましたけれども、私にとって第2のホームグラウンドと言えるのは嘗ての松江市エリア。ここまで来ると今でも『帰って来たな』と感じるんですよね(*^o^*)
宍道湖沿いの国道に設けられたPに車を停め、久しぶりに湖畔を歩きました。

宍道湖

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ボートの群れの向こうに見えるのが、湖に浮かぶ嫁ケ島です。
更に歩き続けると、袖師地蔵が見えてきます。

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天気が良い日の夕暮れ時には、この辺りはカメラを携えた人達でいっぱいになるんですよ。
私も昔、自転車を走らせて夕日を見に行ったりしたものです(^^)
「夕日スポットテラス」として遊歩道などが整備され、見違えるように綺麗になっていたのには驚きました。

松江殿町郵便局

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県庁に併設されている郵便局ですが、よくある「○○県庁内郵便局」というネーミングじゃないのがgoodですね~(^^) 印影も綺麗でこれまたgood!

松江殿町局<図案:松江城天守閣、県庁舎、堀の白鳥>

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郵便局を出るとそのまま庁舎の裏手から、松江城へダッシュ。
(観光するのではなく、写真を撮りに)

千鳥橋

県庁北側にかかる橋。ここから松江城へ。

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堀(千鳥橋より)

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息を切らして坂道を駆け上がると、洋風の白い建物が出現。
「何これ?こんなんあったっけ?」

興雲閣

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松江城へは過去に4~5回行ったはずなのに、この興雲閣という建物のことはまるで記憶にない・・・
自分の脳内構造に些か不安を覚えそうな程の見事な欠落っぷりですが、長らく訪れていなかったことを言い訳にしておこうと思います(^_^;)
帰宅後調べたところ、明治36年に天皇の行幸を願って建てられたものだそう。その行幸は日露戦争によって叶わず、4年後に皇太子(後の大正天皇)が利用なさったとのこと。
こうしてここに書いたことだし、今度は忘れないぞっ!多分・・・(笑)

松江神社

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興雲閣の隣にある神社。この神社も記憶にあるような、ないような・・・(^_^;)

松江城

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黒い姿が凛々しくて好きな、松江城の天守閣。
この先は有料ゾーンで、料金所手前から写真だけ撮って県庁へ引き返しました(笑)

松江母衣郵便局

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松江母衣局<図案:普門院>

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図案が小泉八雲の怪談『小豆とぎ橋』(かなりえぐいお話です)舞台となった普門院だけに、歪んで見える局名の文字がそれっぽい雰囲気を演出していると思いません?
経年劣化による偶然の産物かもしれませんが(笑)

その普門院は、母衣局から300mくらい北に行ったところにあります。

普門院

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門前の普門院橋ごと写真に収めてみました。
怪談に出てくる小豆とぎ橋は、今はもうないそうです。
明るい陽の下で見ると、怖い話に登場するところだとは到底思えません。

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境内には7代目松江藩主・松平不昧公も度々訪れた観月庵という茶室があり、有料で拝観できるとのことですが、今回は諸事情によりパス。

普門院の外に出ると、タイミング良く堀川巡りの遊覧船に遭遇しました。

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以前一度だけ乗ったことあるんですけど、いつもと違う視点から松江の風景を眺めるのもなかなか面白かったです(^^)

松江北堀郵便局

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松江北堀局<図案:小泉八雲旧居、小泉八雲銅像、堀川巡りの遊覧船>

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武家屋敷と小泉八雲旧居は、通りすがりに車窓から写真だけ。
横着者でごめんなさい(>_<)

武家屋敷

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小泉八雲旧居

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次は、ちょっと足を延ばして旧・松江市エリアの外へ。
合併した今は、市内なんですけどね。

恵曇郵便局

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ここは初めて訪問しました。
押印を待つ間、「ここ、局名何て読むかわかります?」と訊ねられました。事前に調べておらずわからないと答えると、「えとも」と読むのだと教えて下さいました。地名ってホントに難しい・・・
定年になったら風景印を集めてみたいと仰っていた局員さん。まだかなりの年月が必要とお見受けしましたが、その暁には是非(^^)

恵曇局<図案:佐太神社本殿、佐陀神能、日本海の大敷網、片句ワカメ>

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帰りに、図案の佐太神社へ立ち寄りました。
遠目で見た瞬間に思わず「おお~!」と声が出てしまうくらい、カッコいい神社です!
由緒ある神社に対して、不適切な形容詞かも知れませんが(^_^;)

佐太神社

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大社造りの社殿が3つ並んだ姿は壮観。

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こちら↓で佐陀神能が催されるのでしょうかね。

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扇型のおみくじが可愛い(^^)

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参拝を済ませて車に戻ったのは、4時20分くらいだったでしょうか。
この日の予定はこれで全てクリアしましたけど、40分もあればもう1つこなせる・・・ということで、翌日に予定していた郵便局へ向かうことに。

松江上乃木郵便局

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松江に住んでた頃たまに利用していた懐かしの郵便局(^^)
風景印を集め始めて、ここにもあると知った時は大喜びしましたよ(笑)
(一番よく利用していた郵便局は、残念ながら風景印未設置)

松江上乃木局<図案:松江大橋、嫁ケ島、第37回国体記念碑>

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風景印巡りはこれにて終了。
一息ついて、『そうだ!この天気なら!』と急ぎ再び宍道湖へ。
思った通りの、とっても綺麗な夕日!(*^o^*)
夕日スポットテラスは、カメラマンや観光客やカップルで大賑わいでした。

宍道湖の夕景

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マジックアワーも幻想的。

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久々に宍道湖の夕日を堪能し、大満足(^^)
懐かしい場所をブラブラしながら、宿泊先のホテルへと向かいました。

いつもならここで終わりになるとこだけど、夕食に出掛けた後ちょっとだけ松江大橋周辺を散歩したので、もう少し続きます(笑)

松江大橋から見た宍道湖大橋方面の夜景

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松江大橋夜景

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松江大橋の袂には、最初の大橋を架けた際に人柱となった源助さんの碑と、現在の大橋を架ける工事中に亡くなられた深田技師の碑が建っています。

源助柱記念碑と深田技師殉難記念碑

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散歩後ホテルに戻り、滞在最終夜の余韻に浸りつつお仲間さん達への便りをしたためる・・・つもりが、ついテレビに見入ってしまい、深夜大慌てで机に向かったのでした(笑)

〈おまけ〉

当初はこの日に組み込む予定で、10月1日会社統合との情報を受け郵頼に変更した松江中央局と旧・松江支店の風景印をここに入れさせていただこうと思いますm(_ _)m

松江中央局<図案:松江大橋、松江城天守閣>

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旧・松江支店

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コメント

山陰遠征⑤楽しく読ませていただきました。
いつも風景印のデザインと切手のデザインが、すごくマッチしていて、
tomoさんのセンスには感心させられます。
私も風景印押印用の切手として、ふるさと切手などを地方別に袋に入れてストックしておきますが、
今度訪問する地域で、ぜひ使いたいと思う切手で手持ちのない切手は、
事前に年に数回開催される切手展の会場や通信販売の切手商で購入したりしています。
最近、風景印のデザインにあわせる切手を探す際は、やはり切手のカタログを見ることが多くなりましたね。
いま切手の発行件数が多いので、切手のデザインを暗記することは、私にとって難しいです。
また、ブログの更新楽しみにしています。

投稿: 風景印大好き | 2012年12月11日 (火) 23時02分

風景印大好きさん

読んでいただきありがとうございますm(_ _)m
切手と風景印の組み合わせについてお誉めの言葉をいただけるのは、何よりの喜びです。
それが楽しくてやっているようなものですから(^^)

> いま切手の発行件数が多いので、切手のデザインを暗記することは難しい

よくわかります・・・
切手の収集歴は風景印よりもずっと長くて、大体のところは覚えているはずですが、近年の10種シート濫発などで記憶の抜け落ちがあるかも知れず、私もカタログで確認するようにしています。
現在の発行スタイルは、風景印に合わせられるものが増えるという利点もありますけれども、同じ切手を複数枚用意しようとすると金額が嵩むのと、1枚毎の切手に対する印象が薄くなって頭に入り難いのが難点ですよね・・・

ブログ更新が遅れに遅れておりまして、申し訳ありません。
年をまたぐことだけは避けたいと思っているので、続きはなるべく早目に頑張ります。またよろしくお願いします。

投稿: tomo | 2012年12月12日 (水) 01時09分

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