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2012年11月20日 (火)

山陰遠征① 出雲

出雲大社で行われた某アーティストのライブに乗じ、10月13日から4泊5日で山陰地方へ出掛けて参りました。
す~っかり遅くなってしまいましたが・・・
その旅日記を、ぼちぼちUPしていきたいと思います。

さて、学生時代に2年間を松江で過ごした私にとって、島根県の東部は第二の故郷とでも言いましょうか、とても愛着のある場所なのです(^^)
松江を離れ地元に戻った後も、年に一度くらいのペースで訪れていました。風景印を集め始めると、嬉し気に島根で局巡りもしたりして。
それなのに、いつの間に足が遠退いていたのか、母には「最近ちっとも松江行かないね?」、友人には「そろそろ遊びに来ないの?」と言われるに至り、かれこれ5年以上もご無沙汰なことに気付きました。そんなに行ってなかったっけ!?おかしいなぁ・・・
そんなこんなで、そろそろ計画立てようかなぁと思い始めた矢先の初夏に、出雲ライブの案内が舞い込んできました(^^)
渡りに船ってこのことですね~(笑)

10月13日(土)

ライブには出雲在住の友人と関西在住のファン仲間2名、4人で参戦することになりまして、当日の朝9時に地元の駅前にてファン仲間のお二方と落ち合い、そこから私の車で出発しました。
昼食を兼ねた休憩を一度挟み、出雲には午後1時半過ぎ到着。
取り敢えず宿泊先に荷物だけ預けに寄ったら、早い時間にもかかわらず部屋へ通して下さいました。ありがたいm(_ _)m
30分程休んで出雲の友人と合流し、ライブの時間まで観光を。
先ず最初に、稲佐の浜へ向かいました。

稲佐の浜

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出雲大社の西側にある海岸。
国譲り・国引き神話の舞台であり、尚且つ、神在月に八百万の神々を迎える浜です。
そして、某アーティストファンにとっては、映画「白い船」主題歌となったシングルのジャケット撮影が行われた場所でもあります(*^o^*)
私は2度目ですが、お仲間さん達は初めて。
とても喜んでおられました。
盛り上がる3人を横目に、出雲在住の友人がボソっと一言。「私にとっては、ただの見慣れた海だけど。」(笑)

国引き神話について知りたい方は、こちらに詳しく書かれています。(出雲観光協会公式HPより「神話めぐり 国引き」

次は、日御碕へ。
学生時代に初めて訪れた時から、大好きな場所です♪

日御碕灯台

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明治36年に設置された灯台。今も現役です。
白くてキレイでしょ~(^^)
海面から灯台のてっぺんまでの高さでは、日本一だそうですよ!
200円払えば、階段登って展望台まで行けます。昔、登ったことありますが、結構しんどかった・・・と思います(^_^;)

日御碕

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ところで、日御碕にある経島(ふみしま/日御碕神社の神域で、宮司さんただ一人だけが年に一度の例祭時に立ち入りを許される島)は、ウミネコの繁殖地として有名です。
過去に何度か訪れた時は、いつもウミネコだらけでしたが、今回は飛来前(11月下旬~7月頃まで)ということで、五月蠅いくらいの鳴き声が全く聞こえず、静か(笑)
会話をやめれば、聞こえるのは波と風の音のみで、これまでとはちょっと雰囲気の違う日御碕を味わえました(^^)

続いて、日御碕神社へ。

日御碕神社楼門

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『出雲国風土記』にも登場する神社で、「神の宮」と「日沈宮(ひしずみのみや)」の二社構成になっています。

神の宮(須佐之男命が祀られている)

ちょっと小高いところにありまして、上の宮とも呼ばれるようです。

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日沈宮(天照大神が祀られている)

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↑神の宮より

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↑正面より

ここまででご紹介した日御碕灯台と日御碕神社は、日御碕局の風景印図案です(^^)
この日は土曜日で休み。再訪は叶わなかったので、昔集めたものをここに再掲載しておきますね。

日御碕局<図案:日御碕神社、日御碕灯台、ウミネコ>

Hinomisaki

日御碕神社を出ると、出雲大社へ移動。
ライブまではまだ暫く時間がありましたから(5時開演)、お土産を買ったり、参拝したり。

出雲大社

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現在、60年に一度の「平成の大遷宮」真最中でして、写真は仮殿です。
来年5月に修造が終わり、本殿遷座祭が執り行われるそうです。

大注連縄。迫力ありますよね~!

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仮殿の裏手に回ると、修造中の本殿が見えました。

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参拝を済ませ、東神苑に設けられたライブ会場へ。

ここから先は風景印とは無関係な話が暫く続きます。宜しければお付き合い下さいませm(_ _)m
興味のない方は・・・最後の平田局風景印のあたりまで飛ばしてしまって下さい(^_^;)

黒い幕で会場全体がすっぽりと覆われ、外からは見えないようにしてありました。でも、ラジオやCD感覚で音だけ楽しむなら無料ですよね(笑)

開演前のステージ 注:写っているのはスタッフの方です

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日が暮れるとやはり野外は冷えました。
5年前の吉野山ライブと同じ失敗をするまいと、膝掛けや風を通さない上着を持参したけど、それでもまだちょっと寒かったかな(^_^;)
後半のアップテンポナンバーでは、少しでも温まるべく一生懸命身体を動かしました(笑)
寒かったけど、とてもいいライブでした~(*^o^*)

10月14日(日)

午前中、ファン仲間お二人を旧・平田市の塩津にご案内。
ここも某アーティストファンにとっては特別な場所なのです(^^)
因みにいつも『某アーティスト』とボカした言い方をしておりますが、別に誰であるかを隠そうとしている訳ではありません。名前を出すこと自体は吝かではないのですが、このブログはあくまで風景印がメイン。アーティスト名で検索した方が誘導されてこないように・・・という配慮のつもりです(^_^;)

塩津は2002年公開の映画「白い船」の舞台となったところで、この映画の主題歌及び劇中の音楽を某アーティストが手掛けています(*^o^*)
その映画の中心とも言えるのが、塩津小学校。主題歌PVの撮影も、ここで行われたんですよ。

塩津小学校

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木造2階建ての可愛らしい学校です。
8年くらい前だったか平日に訪れた時には、授業中だったにもかかわらず教頭先生が学校内を案内して下さいまして、びっくり!でした(^^)
もう一度子供に戻れるなら、私もここで学びたいなぁ。

そうそう、小学校より少し東側に塩津簡易郵便局があります。
風景印作ってくれるといいのに~(笑)

塩津簡易郵便局

Shiotsu

郵便局周辺からの眺め

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車で少し移動し、白い船公園へ。

白い船公園

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このモニュメントは落書き可。
ここを訪れたファンはメッセージを書いて帰ります。
但し、定期的に塗り潰されてしまいますので、どんなに熱いメッセージを書き残しても無駄ですがね(笑)

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今までこの場所でファンに出くわしたことなどありませんでしたが、出雲でのライブ翌日ということもあり、全国各地からの遠征組と思われるファンの方々が続々とやって来ては、写真を撮ったりメッセージ書いたりしていらっしゃいました(^^)
(写真左に写っているのは、メッセージを書いたりお喋りしたりしているファンの人達)

主題歌の歌碑

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歌碑の左手に赤突堤が見えていますが、この突堤も映画に度々登場します。
見たことある人にしかわからない話ですみません・・・(^_^;)
そこで!!ちょっと宣伝しちゃいましょう(笑)
2013年1月12日、10周年記念デジタルリマスター版ということで、『白い船』のブルーレイが発売されることになったそうです。
映像のデジタル化に加え、某アーティストが音楽と音声をリミックスし、より良い音を目指したそうですので、ご覧になったことのない方はこの機会に是非♪ 普通のDVDも絶賛発売中&好評レンタル中♪
派手なアクションも事件もないけど、素朴で、優しい気持ちになれる映画です(^^)

Cimg3476

塩津を観光後、一畑電鉄の雲州平田駅にお仲間さんを送り届けて、そこでお別れ。
お二人は、松江を少し観光して帰るとのことでした。

一畑電鉄(雲州平田駅)

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そう言えば、『白い船』と同じ監督さんで『RAILWAYS』という映画がありますが、この一畑電鉄のお話です。

さて、お仲間さんと別れると、駅から程近い平田局へ向かいました。漸く風景印の出番です(笑)

平田郵便局

Hirata

平田局<図案:一畑薬師>

Hirata2

6年振り、2度目の訪問。
日曜日なので、ゆうゆう窓口にて押印していただきました。

一畑薬師は「目のお薬師さま」だそう。
次の機会には訪れてみたいと思います。

平田局を出ると出雲中心部へと向かい、出雲在住の友人達と旧交を温めました(^^)

※お詫び
長々と書いたのに、風景印少なくてすみません(>_<)
次からは局巡りに突入しますので、どうかお許しを・・・

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コメント

こんばんは。
出雲大社。なつかしいです。
あれは今から25年ほど昔・・・
大学生のころ友人5名で車に便乗し、兵庫から広島、山間部を抜け、松江に行きましたよ。
そして名前を忘れていた灯台(日御碕灯台)をバックに、
友人と肩を組んで写っている写真が今でもあります。
恥ずかしくて披露できないですが。
またの更新、楽しみにしています。

投稿: おやじ | 2012年11月20日 (火) 22時42分

おやじさん

こんにちは。
懐かしい青春の思い出をご披露下さり、ありがとうございます(^^)
灯台の名前、お役に立てたようで何よりです!?(笑)

25年前だと島根に通じる高速道路など勿論まだなくて・・・でも、そういう旅の方が鮮明に記憶に残りますよね。
昔と同じルートを辿って、風景印巡りをしてみる・・・というのも楽しそうかなと思いますが、如何でしょう?

投稿: tomo | 2012年11月21日 (水) 16時35分

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