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2012年11月11日 (日)

北陸(石川・福井)遠征⑦ 鯖江・武生

県道18号線を走って、鯖江市に入りました。

河和田郵便局

Kawada

ここの風景印に似合いそうな、昨年の色どり年賀ハガキを押印台紙として準備。
ハガキに描かれた重箱部分は料額印面じゃないことは承知の上で、気付かれずに(或いは気付いてても見逃してくれて)その右下隅に押してくれるといいなぁ・・・なんて都合良く考えてました。が、応対して下さった方は残念ながら・・・なんて言うと失礼だけど(笑)正しい知識をお持ちの方で、それは叶わず(^_^;)

河和田局<図案:越前漆器会館、重箱、汁椀、天神山、河和田杉>

Kawada1

「正しい」位置に押印の結果、左側が見辛くなってしまいましたので、別のハガキにも。

Kawada2_2

押印を待つ間に、他の局員さんから『郵便局会社と郵便事業会社が統合して新会社になった記念カバーを作りませんか』と声を掛けられました。
初日カバーにはならないけど、熱意を買って(他ではそういう話は一切なかった)作成することに(^^)
50円以上の切手なら何でも好きなようにとのことで、郵便事業140周年に因んだ140円切手と、日本の郵便制度創始者である前島密1円切手を購入して貼付。消印は風景印でお願いしました。

こちら↓が、出来上がった統合記念カバーです。

Kawada1_2

Kawada2_3

Kawada3

一旦鯖江市を出て、越前市へ。

服間郵便局

Fukuma

服間局<図案:佐々木小次郎、小次郎公園>

Fukuma_2

佐々木小次郎の生誕地については諸説があり、福井県越前市もその1つだそう。更に、秘剣「燕返し」を福井の一乗滝で編み出したという話もあるようですね。
佐々木小次郎は別に好きじゃないけど、この風景印は何となく気に入ってます(^^)

戻って、再び鯖江市へ。

北中山郵便局

Kitanakayama

ここでは見本作戦が奏功!
綺麗な仕上がりに謝辞を述べたら、押印して下さった男性局員さんが「見本に負けないよう、一生懸命頑張りました」とのこと。嬉しいですね~(*^o^*)
他の方達とも色々話す内に、女性局員さんの旦那さんの実家が私の居住地近隣だったのにはビックリ。
まさか福井の郵便局でローカルな話が出来るとは(笑)
とても楽しかったです。

北中山局<図案:木造追儺面、加多志波神社>

Kitanakayama_2

鯖江郵便局

Sabae

次の鯖江桜局で自分自身が押印してみてわかったことですけど、この変形印を真下にちょいがけするのは難しい・・・(^_^;)
(印本体は丸いのに印影は楕円で、上部に普通の風景印にはない隙間があるから)
窓口のお姉さん、頑張ってくれたんですねぇ。ありがとうございましたm(_ _)m

鯖江局<図案:西山公園のツツジ、踏雲峡西山橋、レッサーパンダ、形-江戸時代の眼鏡>

Sabae_2

鯖江桜郵便局

Sabaesakura

鯖江桜局<図案:西山公園のツツジ、踏雲峡西山橋、西山公園の桜、形-江戸時代の眼鏡>

Sabaesakura_2

ここから越前市に入り、旧・武生市での局巡り。
残り時間は1時間と少し。ラストスパートでどれだけこなせるか!?時間との闘いになってきました。

吉野郵便局

Yoshino

吉野局<図案:愛宕山、本保陣屋跡、天保救荒碑、形-菊>

Yoshino_2

丁寧な解説書もいただきましたよ(^^)

Yoshino

芝原郵便局

Shibahara

芝原局<図案:愛宕山、家久遺跡発掘の壺・硯、柳原一里塚碑、形-菊>

Shibahara_2

武生桂郵便局

Takefukatsura

武生桂局<図案:松並木、町用水、形-菊>

Takefukatsura_2

武生天王郵便局

Takefutenno

武生天王局<図案:日野山、菊人形、金灯籠>

Takefutennou

武生大山郵便局

Takefuoyama

武生大山局<図案:日野山、越前打刃物、形-菊>

Takefuoyama_2

武生常久町郵便局

Takefutsunehisacyo

4時56分頃に滑り込み、ここで5時を迎えました。

武生常久町局<図案:紫式部公園の紫式部像・釣殿・池、日野山>

Takefutsunehisacyo_2

ちょっと真ん中が薄かったので、もう1つ。

Takefutsunehisacyo2

鯖江桜局の辺りからポツポツしていた雨が、車に乗り込んだ途端にザーっと激しく降り出しました。まるで、終わるのを待っていてくれたみたい(笑)
その雨も一時のことで、最後の王子保局へ到着する頃には上がりました。

王子保郵便局

Oshio

5時20分着。
時間内にここまで辿り着けていれば完遂でしたが、一歩及ばず。計画通り朝9時にホテルを出発してたら間に合ったでしょうに(^_^;)(笑)
依頼書や押印台紙などを封筒に入れて裏口の郵便受けに置いて帰り、後日郵送していただきました。

王子保局<図案:日野山と登山道、古代神楽、日野川の鮎>

Oshio_3

この後、今庄ICから北陸自動車道に入り、帰途につきました。
普通に走れば休憩込みでも10時迄には帰れるだろうと思ったら、全て終わって気が抜けたのか、夕食を兼ねた休憩を一度取った後も、疲労を感じたり眠くなったりで休憩してばかり(^_^;)
走ってるより休憩時間の方が長い有様で、家に着いたのは日付が変わってからでした(笑)

終わり~!
読んで下さった方もお疲れ様でしたm(_ _)m
10月はもう1回遠征したので、一息ついたら引き続き頑張ります・・・(+_+)

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コメント

こんにちは。いつも興味深く拝見しています。「重箱」部分への押印については私も局員さんによっていろいろなケースを経験しましたが、実際のところどんな規則があるのかご存じでしたら教えていただけると勉強になります。年賀はがきではなくかもめーるの場合ですが、風景印を押印する機会がおそらく最も多いであろう東京中央でも問題なく「重箱」部分に押してくれました。

投稿: ま | 2012年11月11日 (日) 13時54分

まさん

こんにちは(^^)

具体的な規則を知っている訳ではなく、これまでの体験に基づいて自分の中で漠然と理解しただけなのです。

今回載せたハガキについては、「50」の表記があり2本の赤線に挟まれた部分が料額印面で、その下の重箱は単なるデザイン、その下の「年賀」が熨斗、という構成だと思われます。
なので、重箱部分ではなくその上に消印するのが正しいということになる訳です。

近年こういうスタイルの年賀状やかもめーるが増えましたが、料額印面とデザインの配置が入れ替わっているものもあり、それが混乱の一因になっているような気がします。

例えば、下記↓で使用したハガキ
http://fukei-stampgallery.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-a5d5.html
これだと料額印面が下に配置してありますから、右下隅の押印でOK。

上下に関係なく、「50」という表示のある方が料額印面。そう理解すれば簡単で解り易いのではないでしょうか。

風景印に使用するには下に料額印面がある方が良いですから、下側で統一してくれるといいのに・・・と常々思っています。
そうすれば、押印場所について局員さんと押し問答・・・なんてことはなくなると思うのですが(^_^;)(笑)

投稿: tomo | 2012年11月11日 (日) 16時36分

楽しく読ませてもらいました~
最近、小型印お目当てでお出かけしてばかりで
風景印の旅にも
でたくなりました~

投稿: ちゃちゃ | 2012年11月11日 (日) 17時49分

ちゃちゃさん

いつも読んで下さってありがとうございます(^^)
そう言えば小型印・特印は長らくご無沙汰です、私は(笑)

>風景印の旅にもでたくなりました

本格的に寒くなる前に、是非(^^)

投稿: tomo | 2012年11月11日 (日) 23時22分

こんにちは。
鯖江の変形印。おもしろいですね!
素朴な疑問ですが、変形印って印の外形は円形で印影だけが変形しているのですか?
もしそうであれば押すのは難しいそうですね。、

投稿: おやじ | 2012年11月15日 (木) 23時12分

おやじさん

こんばんは。

>変形印って印の外形は円形で印影だけが変形しているのですか?

そうなんですよ!
変形印でも、本体は普通の風景印と同じなんです。
それは承知してたつもりでしたが、本当の意味では自分がやってみるまで気付かないことってあるものですね(^_^;)
押印台紙に向かっていつもの感覚で印を構えてから、ふと『ちょっと待て・・・このまま押したら全然切手にかからないんじゃ・・・!?眼鏡のてっぺんはどこ???』と(笑)
変形印の難しさを体感しました。
今後はもっと熟慮して変形印の押印位置を決めようと思います。

投稿: tomo | 2012年11月16日 (金) 01時11分

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