2012年5月27日 (日)
2012年5月26日 (土)
京都風景印巡り②
それでは、京都の風景印巡り後半に参ります。
京都二条川端郵便局
京都二条川端局<図案:京都市勧業館、大文字山>
二条川端局から次へ向かう間に、パラパラと雨が降り出しました。暫くすると止んでくれたので助かりましたが、一時はもうダメかと思って冷や冷やものでした(^_^;)
京都天王町郵便局
京都天王町局<図案:南禅寺三門、水路閣、モミジ>
何年か前の秋に南禅寺を一度訪れまして、その時に携帯のカメラで図案の水路閣を撮ったものが、まだ残ってました(^^)
因みに、水路閣は1888年(明治21年)に完成した琵琶湖疏水分線の水道橋です。南禅寺の敷地内を通る為、景観に配慮して設計されたそうです。
京都浄土寺郵便局
京都浄土寺局<図案:慈照寺銀閣、哲学の道、大文字山>
哲学の道
哲学の道は、疏水に沿って銀閣寺まで続く約1.5キロの散歩道。哲学者・西田幾多郎がよくこの道を歩きながら思索にふけっていたことから「思索の小径」と呼ばれるようになり、いつしかそれが「哲学の道」になったそうですよ。
一応平日とは言え、G.W.の真ん中とあって、銀閣寺は観光客で溢れ返ってました。
銀閣(観音堂)

これ↑は、銀沙灘(ぎんしゃだん)と言うそうです。月の光を反射させるため・・・という説があるとか。独特な形や模様が面白いですね(^^)
庭園の案内板通りに進むと、裏手の山道を登り切ったところが展望台のようになっていました。背後の住宅地まで丸見え(笑)
空腹がピークに達したので、帰りに参道沿いの店で遅い昼食。3時半頃だったから、昼食というより間食の時間ですよね(^_^;)
お腹もいっぱいになったところで、風景印巡りを続行。
京都北白川郵便局
京都北白川局<図案:慈照寺銀閣、白川女の花売姿、大文字山>
次の百万遍郵便局へ向かう途中、急遽京都大学に寄り道しました。折角だから時計台でも見て行こうかなと思いまして。
ウロウロしてれば目に入るだろうと思ったのに、構内を自転車で彷徨ってみても、それらしき建物は見当たらない(^_^;) 通りすがりの男子学生を掴まえて訊ねると、道路を挟んだ向こう側の敷地にあるとのことでした。どうりで見付からない訳だ(笑)
教えられた通りに、道路を渡って反対側の大学構内へ入り、大勢の京大生達が行き交う中をずんずん奥へ進んで行くと・・・ありました!! 切手を見て想像していたより、モダンな印象。
京都大学時計台
若者だらけの場所に紛れ込み、自分もちょっとだけ若返ったような気分になれました(笑)
京都百万遍郵便局
ここも6年振り、2度目の訪問です。
もう1つ、同じ時計台図案の京都吉田牛ノ宮局も再訪したいところでしたが、今回は時間不足で断念。
京都百万遍局<図案:京都大学時計台、大文字山>
京都出町郵便局
京都出町局<図案:京都御所建礼門>
図案の京都御所建礼門、これも6年前に携帯で撮った画像が残ってました(^^)
京都御所建礼門
京都出町局をもって、自転車での局巡りと観光は全て終了。時間も5時少し前で、ほぼ予定通りでした(^^)v
6時迄に自転車を返さなければなりませんので、ここからはレンタサイクルショップへまっしぐら。走り易いと教わった鴨川沿いの道を、ずっと南下していきました。
二条を過ぎた辺りから、対岸にはずらりと夏の風物詩である納涼床。ちょうどこの日が初日だったようですね(^^) 一度、体験してみたいなぁ。
鴨川沿いの納涼床
無事時間内にレンタサイクルを返却し終え、最後に駅と隣接する京都中央局へ。
京都中央郵便局
京都中央局<図案:舞妓、東寺五重塔>
今回は東寺の五重塔切手と組み合わせました(^^)
中央局の周辺からは、京都タワーがよく見えます。
京都タワー
怪しいながらも何とか一日持ち堪えてくれた天気に感謝しつつ、京都を後にしたのでした。
そう言えば、すっかりフォルムカードのことを忘れていましたね(^_^;) それを載せて終わりたいと思います。
この度も読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m
京都①・・・舞妓さん
京都②・・・蛇の目傘
京都③・・・京都タワー
京都④・・・天橋立

2012年5月21日 (月)
京都風景印巡り①
5月1日に京都で風景印巡りをしてきました(^^)
もう5月も下旬・・・ 毎度のことながら、のろまな更新で申し訳ありません(^_^;)
そもそもの目的は東山支店で「24.5.1」付けの風景印を入手すること。郵頼で済ませることも出来ましたが、気候も良いこの時期、周辺の風景印巡りを兼ねて出掛けました。
当日は10時40分頃に京都駅に到着。駅近くのレンタサイクルショップで自転車を借り、11時過ぎに風景印巡りへと出発!
一つ気懸りだったのは、いつ降り出してもおかしくなさそうな、かなり怪しい空模様・・・ この日の天気予報は曇りとのことで、大丈夫だろうと傘も持たずに家を出てしまい、どのみち自転車で傘を差すのは危ないですし、もし雨が本格的に降るようなことになれば、その時点で中止せざるを得ません。最悪、東山支店までは持ち堪えて欲しいと祈るばかりでした(^_^;)
自転車で京都を走るのは6年振り。その間にすっかり自転車に対する規制が厳しくなって、歩道走行の原則禁止のみならず、走行自体を禁止(歩道も車道も)する区間まで出現しているのにはびっくりでした。随分と自転車は肩身が狭くなったものですねぇ(+_+)
予定ルートに走行禁止区間は入っていなかったので、その点については問題なし。でも、いざ走り始めてみると、一々”この歩道は自転車もOKな歩道かどうか”を気にしなくてはならないし、ダメなところは車道脇を通りましたが、路上駐車も多く、走りにくかったです。
レンタサイクルショップの方が、予め走り易い道を教えて下さいましたけど、郵便局を巡るとなるとそういう道だけを走る訳にもいきませんのでね・・・
さて、愚痴はここまでにして(笑)、そろそろ風景印の紹介に移っていきましょう。
京都本町郵便局
京都本町局<図案:泉湧寺仏殿、東山>
京都赤十字病院内郵便局
どう見ても病院の中ではなく外なんですけど、でも「病院内」局なんですね!? 昔は病院内にあったのかな?
京都赤十字病院内局<図案:東福寺、十三重石塔、紅葉>
京都今熊野郵便局
京都今熊野局<図案:三十三間堂(蓮華王院本堂)、千手観音坐像>
図案の三十三間堂へは6年前に一度だけ行ったことがあります。
本堂に並ぶ1000体の千手観音像は圧巻でしたよ。
京都下馬町郵便局
ここは2度目の訪問です。組み合わせたい切手があったので(^^)
京都下馬町局<図案:茶わん坂、清水寺三重塔、東山>
京都大仏前郵便局
ここは、6年前は風景印局であることを見過ごしてしまってたところ(笑)
京都大仏前局<図案:方広寺・国家安康の鐘>
図案の「国家安康の鐘」は、家康が豊臣方に言いがかりをつけて、大坂の陣から滅亡へと向かうきっかけとなったもの。鐘とそこに刻まれた銘文は、現在もそのまま残っているそうです。
東山郵便局
途中何度かポツっとはしたものの、辛うじて雨は降り出さずに踏みとどまってくれて、目的の東山局に辿り着きました(^^)
良かった×2。
東山局で風景印が開始されたのが63年前の昭和24年5月1日。なので、アンダーバーのない支店で押印すれば当時の初日印もどきの出来上がり☆ それがこの日に京都までやってきた理由です。でも、幾ら似てても決して初日印ではない訳で、そんなものわざわざ貰いにくるなんて・・・と思われるでしょうね(^_^;) 例えそっくりさんでしかなくても、自分がそれを楽しめればいいんですよ(笑) てことで、まずは支店のゆうゆう窓口へ。
事前に最近の印影を確認しようとネットで色々調べたところ、どうもあまり良くなさそうだったのが心配の種ではありました。
もしかして、その後新調してくれたかも!?なんて、淡い期待を抱いていたけれど、そんなに世の中甘くないですね(笑)
応対して下さった方が、清水の舞台のところがもうちゃんと写らなくなってしまっているから、郵便局で押した方がいいと思います、と仰いました。どうしても支店の風景印を押したい経緯を話すと、申し訳なさそうに精一杯努力して下さいましたが、どんなに頑張っても、写らないものはやはり写らない。まぁ仕方ありませんよね(^_^;)
東山支店<図案:清水寺本堂>
左:東山支店、右:東山局
続いて、併設局でも押印。確かに支店のものよりは幾分マシな印影でした。でも、6年前はもっともっとクリアーだったんですよね。それを一度体験してしまっていただけに、こちらも満足とはいきません。タイムスリップして、あの頃の印を持ってこれたら・・・ちょっとだけそんなこと考えてしまいました(笑)
6年前の印影をご覧になりたい方は、こちら(自転車で巡った京都の風景印)でどうぞ。
余談ですが、東山局で風景印を押印している時、外国人観光客の方が3Dポストカードや記念切手を買い求めていらっしゃいました。お土産にするのか、旅先から便りを書くのか。何れにしても、土産物屋ではなくわざわざ郵便局で購入するということは、きっと郵趣が好きな人達なんだろうな。勝手な想像だけど、そんな風に思うと何だか嬉しくなりました(^^)
京都大和大路郵便局
ここも2度目です。
京都大和大路局<図案:建仁寺方丈、風神図>
京都清水郵便局
ここも2度目。東山を含め、切手と組み合わせし直したい4局を再訪しました。
京都清水局<図案:清水寺本堂、清水焼>
ここで風景印巡りの前半が終了。
次の郵便局へと向かう途中、祇園の歌舞練場裏手にある崇徳天皇廟に立ち寄りました。
崇徳天皇廟
ちょうど大河ドラマでは、来週「保元の乱」が放送されるようですね。
後白河天皇(弟)方と崇徳上皇(兄)方に分かれて争われた保元の乱。摂関家も平氏も源氏も、肉親同士が二手に分かれて争うことになる悲しい戦い・・・ 敗者となった崇徳上皇は讃岐へ流され、二度と京へ戻ることなく8年後に亡くなり、香川県坂出市の白峯寺に葬られています(白峯陵)。
この廟は、後に怨霊となった上皇を鎮める為に建てられ、幾度かの荒廃・喪失を経て再興されたものだそう。崇徳上皇が寵愛していた阿波内侍が、上皇の遺髪を納めてここに塚を立てた、という説もあるようです。
さあ、これで予備知識はバッチリです。次の日曜日は大河ドラマでも見ませんか!?(笑)
平家物語好きとしては、ドラマの善し悪しはさておき、視聴率低迷が心苦しかったりもするので、ちょっと宣伝してみました(^_^;)
最後は風景印とは関係ないところへ脱線してしまいましたね。
後半の風景印巡りについては、また後日(^^)
2012年5月19日 (土)
2012年5月15日 (火)
愛媛旅行④~今治
今治市に入りました(^^)
菊間郵便局
菊間局<図案:お供馬走り込み、菊間瓦の鬼瓦>
私が菊間局で風景印を押印したりしている間、母は軽食とおやつの買い出しに、国道を挟んで斜向かいのコンビニへ。
慣れている自分はいいとして、母にまでちゃんと昼食を摂ることも出来ない行程を共にさせることになり、ちょっぴり罪悪感・・・(^_^;) 「カロリー摂り過ぎだから、ちょうどいい」と言ってくれるんですけどね。次の郵便局へと車を走らせながら、二人でコンビニのおにぎりを頬張りました。
(注:菊間局から国道196号を十数キロ走った辺りにある大西局は、回り切れないと践んで、最初から予定に入っておりませんm(_ _)m)
今治延喜郵便局
今治延喜局<図案:来島海峡大橋、野間馬>
次に予定していた今治常盤局は、曲がる交差点を間違え、ルートを逸れてしまいました。計画時の目算が甘かったらしく、かなり時間が押していましたし、残念だけど戻る余裕は無いと判断。そのままスルーしました(^_^;)
今治松本郵便局
局員さんが親切な方で、今治市内の地図をコピーして郵便局の場所に印をつけて下さったり、観光案内して下さったり。
生憎時間が無くて、局員さんが是非にとお勧めして下さった今治城は、外から写真を撮っただけ。でも、地元ならではの情報を教えていただきましたので、今後観光する方の参考になるよう、ここに書いておきますね。
堀の外側に有料駐車場が設けられてますが、そこには置かずにそのままお城への入口を車で入って行くと、奥の方に無料で停められる駐車場があるそうです。(平成24年4月現在)
右側:今治松本局<図案:今治城天守閣、来島海峡大橋>
左側:今治東門局<図案:今治城、来島海峡大橋>
今治東門郵便局
ここのお姉さん達も色々親切でした。
帰り際には「室屋町局にもお城の風景印がありますから、行ってみて下さい」と仰って下さり、「そうですね」なんて返事したんですけど、ごめんなさいm(_ _)m 余裕があれば行きたかったんだけど、室屋町局はいずれまた・・・(^_^;)
今治城は、東門局のすぐ近く。観光は出来ないけど、堀の周囲を車でぐるっと回りながら写真ポイントを捜したところ、「旅の風景シリーズ 第9集」の今治城切手と同じ場所を見付けました(^^)
(松本局と東門局の押印に使用した連刷切手がそれですので、見比べてみて下さい)
今治城
東門局の風景印に描かれてるのも、多分ここですよね。他の場所からも色々撮ってみて、ここが一番収まりが良いようでした。
今治郵便局
今治局<図案:来島海峡、来島海峡大橋、野間馬>
郵便局窓口で押印してもらいましたが、う~ん、これはちょっと・・・(+_+)
満足出来ずに、今度はゆうゆう窓口へ行って風景印をお願いすると、局の窓口で貰ってくれとの返事。局会社のものはもう押印済みで、支店の風景印が欲しいのだと食い下がると用意して下さいました。が・・・・
今治支店<図案:来島海峡、来島海峡大橋、野間馬>
こっちもダメか・・・(T_T) 印自体の問題なのか、押し方の問題なのか・・・
今改めて見返してみると、丁寧に押せばどちらももっとマシになりそうな気がするんですけど、どうでしょうね!? いつか、貰い直したいと思います(^_^;)
波止浜郵便局
波止浜局<図案:来島海峡、来島海峡大橋>
ところで、波止浜局を済ませたら、糸山公園の展望台へ行くことにしていました。
知らない土地なのですから、多少迂回することになっても大きな道に沿って行くというのが普通の選択肢・・・というか安全策だったでしょう。しかし、地図上に糸山公園方面への近道のような細い道があるのを見た私は、その得体の知れない道を走るという暴挙に出ました(笑)
言葉で説明しても解りにくいと思うので、下記のリンクから地図を見ていただきますと、「波止浜1」と地名が書かれている右上辺り、海の間を横切るような白い道がそれです。
(因みに波止浜郵便局は、「地堀1」と「内堀2」の間にある信号の辺りです。)
http://www.mapion.co.jp/m/34.10345815896409_132.97158068598125_8/
その海上の道は、道と言うより石畳の堤防のような感じでした。
自分の後ろにもう1台軽自動車がいるのをバックミラー越しに認め、他の車も通るのだから大丈夫と確信して渡り始めたんですが、暫く走るとその堤防道の真ん中に、車止めのポールのようなものが2つ突き出ているのが目に入りました。ギャー!!通れない!後ろからも車来てるのにどうしよう(>_<)
取り敢えず、精一杯傍に寄せて停車。困ったことになってしまった・・・と思っていたら、後続の軽自動車がスッと私達を追い越し、そのポールとポールの間を上手にすり抜けて行くじゃありませんか。通れるんだ!目から鱗(笑) 反対側からも立て続けに3台車がやってきて、皆上手にポールをすり抜けて行きました。
どうやらポールは、ギリギリ軽自動車1台分くらいの間隔で設置されているようでした。
真似をして何とか通り抜けることが出来たものの、もし地元の方が通らなかったら、ポールの前で途方に暮れていたに違いなく・・・(^_^;)
やっぱり他所者は無難な道を選ぶべきということでしょうか。でも、これからも似たようなことを色々とやらかすんだろうな、きっと。
これも、観光で訪れたなら走ることもないような道を行く風景印巡りならではの醍醐味!?なんてね(笑)
(蛇足ですが、ポールを抜けた後は普通の道でした。)
肝を冷やしたショートカット道を抜けて辿り着いた糸山公園の展望台からは、しまなみ海道の来島海峡大橋を間近に眺められました。
糸山公園展望台より来島海峡大橋
眺めは最高でしたけど、毛虫の多さには辟易(+_+) 「毛虫注意」の貼り紙通りに、それはもううじゃうじゃと。
ここで景色見ながら腰掛けておやつでも・・・と思ってたのに、座れないし(椅子の足元から毛虫がよじ登ってくる)、毛虫を気にしながらの立ち食いじゃ折角のお菓子が台無しでしたよ(笑)
この後に予定していた今治大浜局も、時間不足でカット。結局今治では3局削りました。風景印巡りは、往々にして予定通りにはいかないものですからね(^_^;)
さて、今治北ICから高速に入りまして、しまなみ海道を渡ります。
初めてなので、とても楽しみにしていました♪(母はこれで3度目)
祝☆しまなみ海道渡り初め、ですよ(*^o^*)(笑)
点在する島々を結んで走るしまなみ海道は、瀬戸大橋や神戸淡路鳴門道とは趣が違い、自分達のすぐ脇を自転車が走っていたりして、なかなか新鮮でした。
途中、愛媛県最大の島である大三島に降りて、この旅最後の観光&局巡り。
まずは2つの風景印局から(^^)
上浦郵便局
上浦局<図案:大三島橋>
図案の大三島橋は、本州四国連絡橋の中で最初に開通した橋だそうです。

大三島郵便局
大三島局<図案:大山祗神社、国宝・大鎧と鎮太刀>
これにて、郵便局は全て終了。次は、大山祗神社の観光・・・のその前に、車を停めた道の駅「しまなみの駅御島」でショッピング。お土産は勿論、もう帰るんだからと果物や野菜まで買い込みました(笑) ひとしきり買って気が済んだら、今度こそ大山祗神社へ。
鳥居をくぐって進むと、乎知命(おちのみこと)が植えたと伝わる、樹齢約2600年の巨大な楠が現れました。御神木だそうです。
大山祗神社御神木
根っこに近い部分は、こんな風に空洞になっちゃってます。それにしても、樹齢2600年って・・・2600年前の日本は何してた頃だっけ?弥生時代くらい?
そんな時からずっとここで生きてきたなんて、ちっぽけな人間には想像もつきません(^_^;)
大山祗神社
近くに藤公園もあるというので行ってみました。
例年、ゴールデン・ウィークの頃には見頃を迎えるそうで、ちょっと早くても幾らかは見られるかと思ってたら、一番日当たりが良く、沢山花を付けているものでこの位。他はまだ全然でした、残念。今年は桜も遅かったから、藤も遅めかな!?
藤はまだまだだったけれど、藤棚の脇ではボタンが綺麗に咲いていました。
最後に、しまなみ海道の多々羅大橋を見渡せる公園へ。
多々羅大橋
橋と背景とが一体化してしまい、解りにくい写真ですみません(^_^;)
今回の愛媛旅行は、これでお終い。しまなみ海道の続きを走り、山陽自動車道経由で帰宅しました。
毎度の如く長くなった旅日記、読んで下さりありがとうございました!
終わった~と一息ついてサボリたいところですけど、まだまだUPせねばならぬものが後ろに控えてます。
引き続きぼちぼち頑張る所存ですので、またよろしくお願い致しますm(_ _)m
2012年5月11日 (金)
愛媛旅行③~松山
<3日目>4月24日(火)
旅も最終日となりました。
テレビの天気予報では、最高気温25℃、5月下旬並みとのこと。半袖持ってくれば良かったな・・・(^_^;)
9時頃にホテルをチェックアウト。車はそのまま預かってもらい、路面電車にて鉄砲町まで移動。まずは本日1つ目の郵便局へ(^^)
松山鉄砲町郵便局
松山鉄砲町局<図案:松山城天守、火縄銃、文京地区>
鉄砲町局から松山城のロープウェイ乗り口まで歩くと、それだけでもう堪らないくらいに暑い(+_+) 急に暑くなられても身体がまだ慣れてないから、対応しきれないんですよね・・・
さて、松山城へはロープウェイかリフトか徒歩で登ることになりますが、私達はロープウェイに乗りました。
ロープウェイ
リフト

ロープウェイを降りて歩いていくと、こんなアングルで天守閣(奥の建物)が見えてきました(^^)
これは面白いのが撮れた!と思ってたんですけど、後でパンフレットを見たら、手前の櫓ごと全体がきっちりと収まった、似たような(もっと上手な)写真が掲載されてました(笑)
松山城天守閣(左が小天守、右が大天守)
松山城は現存12天守の1つで、国の重要文化財。
標高約132メートルの山頂に築かれ、大天守だと標高は約161メートルになります。これは、現存12天守の中では一番高いんだそうですよ(^^)
大天守からの景色
帰りはロープウェイには乗らず、黒門口登城道を徒歩で下りました。
午前11時過ぎにホテルの駐車場を出発し、今治方面へ向けて風景印巡りを開始。
松山本町郵便局
松山本町局<図案:旧松山藩道路元標・松山札之辻、松山城天守閣、桜>
順路で言えば次は松山山越局なのですが、今回は時間の都合でカットしました。
堀江郵便局
堀江局<図案:太山寺本堂、堀江港、タオル>
北条郵便局
北条局<図案:鹿島、鹿>
窓口のお姉さんに押印を依頼したところ、後方の席にいらした男性局員さんにバトンタッチ。椅子に腰掛けて暫く待っていました。
そろそろ出来上がってもいい頃合になっても、一向に席を立つ気配はなく、ポンポンポンと何度も響いてくるまんじゅう(風景印用の丸いインク台)の音。
それを聞いている内に、印の状態が悪くて何度試しても上手くいかないんじゃないかとか、インク補充したてで滲みまくって上手く押せないんじゃないかとか・・・段々良からぬことが頭をよぎり始めました。男性局員さんが漸く席を立ち、何だかちょっと申し訳なさそうな表情でこちらへ向かってくるのを見て、”あぁ、やっぱり駄目だったんだ(>_<)”とカウンターへ。
受け取ると、あれ!?全然悪くない。と言うより寧ろ、とっても良いじゃないですか。唖然としている私に、「調整にかなり手間取って、お待たせしてしまってすみません」と。それであんな顔してたのね(^_^;)
鳩が豆鉄砲食らったみたいになって、「ありがとうございました」と頭を下げただけになってしまったんですが、再び車を走らせ始めてから後悔しました。とても綺麗で嬉しかったこと、もっと言葉にして伝えれば良かったな・・・
北条浅海郵便局
北条浅海局<図案:浅海漁港、赤灯台、ゴルフ場、腰折山>
ここは、他局ではもうあまり見掛けなくなった数年前の記念切手やふるさと切手も置いてあり、なかなか豊富な品揃えでしたよ(^^)
松山市とはここでお別れ。次回は今治市編をお届けしますm(_ _)m
(なるべく早くUP出来るよう、頑張ります(笑))
2012年5月 7日 (月)
愛媛旅行②~下灘
ほぼ予定通り、午後1時過ぎに内子を出発。
少し遠回りになりますが、大洲市・伊予市を経由するルートで宿泊地の松山市内へ向かいつつ、風景印を巡っていきました。
五十崎郵便局
五十崎局<図案:大凧合戦、手漉き和紙>
新谷郵便局
新谷局<図案:旧新谷藩陣屋・麟鳳閣、モミジ、菖蒲>
八多喜郵便局
八多喜局<図案:祇園山、八重桜、肱川の鮎>
白滝郵便局
白滝局<図案:白滝、るり姫祭>
伊予長浜郵便局
伊予長浜局<図案:白滝、長浜大橋>
下灘郵便局
下灘局<図案:下灘駅、水平線に沈む夕日>
わざわざ遠回りなルートを選択したのは、駅の真傍に海、そして夕日が印象的に描かれている、この下灘の風景印を入手したいが為でした。前々から本を見てず~っと気になっていたんです。
時間の都合上、夕日は無理でしたが、風景印を入手した後は実際に駅へも寄ってきました(^^)
事前に調べてみたところ、青春18切符のポスターに何度も使われたり、映画やドラマのロケ地になったりしているそうですよ。
下灘駅
無人駅ですので、ずいずいっとホームへ。
逆光であまり綺麗な写真にならず、すみません(^_^;)
ホームからは海が見渡せ、とっても気持ち良かったです(^^)
現在は間に国道が走ってますけど、昔は本当に駅の向こう側は海だったんだそう。
風景印には小さく灯台も描かれていたことを思い出し、角度を変えてもう一度撮り直し。アングルは違えど、夕日以外は風景印に描かれてるものが収まりました♪
(そう言えば風景印では駅名標は平仮名だけですね。風景印が作成された当初は平仮名だったんでしょうか?)
ところで、駅舎の前やホームの周りに色とりどりの花が植えられていることに、写真を見てお気付きでしょうか!?
これらの花は、遠くから駅を観光しにやって来る人達の為、地元の方達が植えて、手入れをして下さっているそうなのです。さっきその手入れが終わったところなのだと、駅舎のベンチで休憩してらした3人のおじいさん達が話して下さいました。何とも温かい心遣いですね(^^)
そして、記念に・・・と手作りの品をプレゼントして下さいました。ありがとうございますm(_ _)m
手作りの記念品
そのまま暫くおじいさん達と雑談をしていたら、「トイレも毎日ピカピカに掃除しているから、良かったら使っていきなさい」とのこと。いくら毎日綺麗に掃除しているとは言っても無人駅なんだし・・・と、然程期待せずに中を覗いてみると、あらビックリ!本当に綺麗なトイレなんですよ。とても無人駅のそれとは思えません。もしかすると、これも観光客の為にと、地元の方達が改装などして下さったのかも知れませんね。
そうこうしている内に、なんと電車がやって来ました!
駅に停車中の電車を写真に撮れたらいいのにとは思ってましたが、本数も少なく諦めていたので、これには興奮しまくりでした(笑)
下灘局と下灘駅とですっかり満ち足りた気分になった私(*^o^*) 車に乗り込んで「もういつ終わってもいいやって感じ」と言うと、母が「折角準備してきたんだから、ちゃんと予定通り全部回らなきゃ」と。母の方がやる気満々!?(笑)
双海郵便局
双海局<図案:ふたみシーサイド公園内の像、夕日、潮風ふれあいの館、本尊山>
「うちのは何故かモアイ像なんですよ」と仰る局員さんに像について訊ねると、そんなに大きくはなくて真ん中に穴が開いており、そこから夕日が見れるようになっているのだと教えて下さいました。ちょっと面白そうですね!
順路的にはここで伊予五色姫局が入ります。五人のお姫様が並んだ可愛らしい風景印の郵便局です。訪問するかどうか最後まで悩みましたが、時間節約の為見送りました。
風景印をご覧になりたい方は、こちら(伊予五色姫局の風景印)でどうぞ。
伊予郵便局
伊予局<図案:五色浜、大ソテツ、温州みかん>
エミフルMASAKI郵便局
エミフルMASAKIとは、フジ(中四国でチェーン店を展開するスーパー)系列の巨大なショッピングモール。周囲には様々な店が集合し、ここへ来れば買物は全て事足りそうな気がします。2008年開業とのことで店内はまだ新しく綺麗で、ゆっくりショッピングしてみたい気持ちは山々ながら、お洒落な店の数々を横目に郵便局へ直行(笑)
郵便局は、外からも直接出入り出来るようになってます。
エミフルMASAKI局<図案:ひまわり>
ひまわり形の外枠の中に更にひまわり。可愛いですよね(^^)
松前郵便局
松前局<図案:おたたさん、伊予灘、松山城天守遠望>

松前局終了時点で時間は4時50分過ぎ。
あとちょっとで松山市内というところまで来ましたが、ここで局巡りは終了となりました。
車内で待つ母に「予定通り全部回れたの?」と訊かれ、松山市内でもう1つ5時までの郵便局を予定していたと答えると、ちょっと不満そうでした(笑)
前回の高知では、予定通りきっちり全部回りましたからね(^_^;)
一旦ホテルへ戻ってから、一人徒歩にて松山中央局へ。
松山中央郵便局
左側:松山中央局/右側:松山支店<図案:松山城天守閣、道後温泉本館、姫ダルマ、正岡子規の句碑>
中央局までの道中、交差点からチラ見えする松山城が気になって仕方なかったもので、帰りは写真ポイントを求めてウロウロ。気付けば県庁の近くまで来ていました。
ついでに県庁の写真も・・・とカメラを構えたら、タイミングよく路面電車が(^^)
愛媛県庁と路面電車
そう言えばこんな図案の風景印があったような・・・?
後で本を確認したら、それは愛媛県庁内局でした。今回は未訪問なのですが、その風景印は宜しければこちら(松山の風景印)で(^^)
県庁前から西に向かって歩くと、だだっ広い公園か広場のような場所に出て、そこから漸く松山城の写真を撮ることが出来ました(^^)
松山城
その後、中央局へ行ったきりなかなか戻ってこない私に痺れを切らした母から電話があり、急いでホテルへと戻ったのでした(笑)
2012年5月 3日 (木)
愛媛旅行①~松山・内子
昨年11月の高知旅行から約5ケ月、「母と用事のついでに四国旅行」第2弾が実現しました!
前回いきなり沢山の郵便局へ連れ回したので、内心もう次はないのではないか・・・と思ってましたが、再びお誘いがありまして、4月22日から2泊3日で、松山や内子、今治へ行って参りました(^^)
<1日目>4月22日(日)
この日の予定は、移動と母の郷里での用事のみ。
松山入りは夜になるものと思っていましたが、想定より早く用事が済み、4時半頃には松山市内のホテルに到着しました。
そこで急遽、”道後温泉へ行こう!”ということに。手提げカバンに着替えやホテルのタオルを詰め込み、路面電車に乗って温泉へ向かいました。
松山の路面電車
路面電車に乗るのは最終日だけの予定でしたが、到着早々乗車出来るとはラッキー(^^)v
道後温泉駅に着いて写真を撮ったりしていたら、坊っちゃん列車もやって来ました!
早速お目にかかれるとは、これまたラッキー(^^)v
坊っちゃん列車
駅から道後温泉までは土産物屋などが連なっていまして、気になる店を覗きながら歩いて行く訳です。
私はつい絵葉書に吸い寄せられるし(笑)、母は砥部焼の店に入ったり。そんな2人が共に魅かれたのが、愛媛の柑橘で作ったジェラートやシャーベットを売っている店。
風呂上がりに食べたら絶対美味しいに違いないと、店員さんに営業時間を訊ねて確認、帰りに寄ることにしました。
道後温泉
建物を横から見るとこんな風になってます。
ところで、私は松山は丸っきりの初めてだと思っていました。が、母によれば、まだ子供だった頃に一度、従姉妹達と一緒に道後温泉へ行ったことがある、と。
そう言われて朧気な記憶を辿ってみれば、昔広い畳の部屋がある温泉へ行ったことがあったような・・・ そうか、あれは道後温泉だったんだ!(笑)
○十年振りの道後温泉は・・・熱かった。長く浸かっているとのぼせそうでした。そうなる前に早めに上がっても、暫くは汗が噴き出し続け、汗を流したはずなのにまた汗まみれに・・・(^_^;)
一旦浴衣に着替えるなんて面倒だねと言ってたんですが、それはこの為か!と思いました。熱くて、いきなり服なんて着られない(>_<)
浴衣を着て窓辺で涼み、冷ましてから着替えるとちょうど良いくらいです。成程ね~。
帰りの柑橘シャーベットが物凄く美味しかったことは、言うまでもありません(笑)
蛇足。道後温泉へは、石鹸やシャンプー類、タオル、持参すると良いですよ。手ぶらで行っても大丈夫ですが、有料です。
(値段は良心的。因みに私達は、1個40円の石鹸を買いました。)
<2日目>4月23日(月)
9時前にホテルを出発、松山ICから高速を約30分走って内子へ。
母は前々から内子へ行ってみたいと言い続けていたので、漸く叶ったと嬉しそうでした。私も風景印を本で見て、気になっていたところです。内子に到着後、まずは郵便局へ(笑)
内子郵便局
内子局<図案:八日市・護国の町並み、シイタケ>

フォルムカードは全種類置いてあり、早速購入(^^)
以前、第1弾だけどこかに載せた気がしますが、愛媛と関係ないページに載せたと思うので、それも含めてUPしておきます。
愛媛①・・・みかん
愛媛②・・・道後温泉
愛媛③・・・坊っちゃん列車 with マドンナ
愛媛④・・・牛鬼 with 宇和島城
内子郵便局の少し西側にある町役場分庁舎の駐車場を観光客も利用して良いようで、そこに車を置きました。保存地区まではちょっと歩かないといけませんが、町並み保存地区に近い場所にある町並駐車場は有料ですから。ここだと無料です(^^)
さて、内子観光のトップバッターは、内子座。
内子座
大正5年に建てられた木造2階建ての劇場で、歌舞伎の公演からピアノの発表会やカラオケ大会まで、実に様々な催しで利用されているそうです。
内部はこんな感じ。
次は、商いと暮らし博物館へ。
商いと暮らし博物館
通りに面した場所で、こんな人形達がお出迎え。建物に足を踏み入れて人形に近付いた途端、いきなり喋り出すのでびっくりしました(笑)
江戸後期~明治にかけての薬屋が再現されています。
他の部屋にも人形が設置してあり、近付くとやはり喋るのですが、使用人の人形は皆「あ~あ」と溜め息交じりに愚痴をこぼしてばかりなのが面白かったです。
商いと暮らし博物館から更に少し歩けば、町並み保存地区になります。
町並み保存地区
本芳我家住宅
内子の風景印に描かれているのはこの辺りでしょう。写真とは反対側から見た風景が図案になっていると思われます。生憎、本芳我家住宅の2軒隣、大村家住宅が6月まで保存修理中で工事用の囲いがされていた為、同じような写真を撮ることは出来ず、反対側からになりました。
工事の囲いが入らないよう苦心していたところに、郵便車がやって来て停車。お陰で囲いが上手く隠れました(笑)
尚、一つ言い訳しておきますと、本芳我家住宅全体を収められていないのは、この辺りで道路工事もしてまして、これ以上後ろに下がれなかったからです。悪しからず(^_^;)
本芳我家住宅は現在も人が住んでいらっしゃるとのことで、内部は公開されていませんが、庭園は見学可。
庭を見せていただこうとしたら、門のところにニャンコが。大人しくて可愛い猫でした(^^)
次は、本芳我家の筆頭分家、上芳我家住宅を見学。
上芳我家住宅
木蝋生産で栄えた商家で、現在は木蝋資料館として公開されています。
「日本の民家シリーズ」の1つとして、切手にもなっていますね(^^)
内子の風景印を押印するのに使用しましたので、宜しければ少し前に戻ってご覧になってみて下さい。
ガイドさんが丁寧な解説をしながら内部を案内して下さいました。
外観は本家に遠慮して控え目ながら、1階の内装はかなり凝った造りになっているそう。
ところが、打って変わって2階は未完成のまま。太い柱や梁がむき出しになっているし、天井から途中まで木材がぶら下がっていたりと、なかなか不思議な光景です。
当時の当主の方が、途中で亡くなってしまったからなんだそうですよ。
ここまでで引き返すつもりでしたが、ガイドのおじさんが「いいお顔で寝ているから是非」と勧めて下さったので、高昌寺の涅槃像も見に行ってきました。
涅槃像
中国敦煌の莫高窟涅槃像を基に作られたものだとか。
かなり大きいです。
これにて内子観光は終了。
駐車場へと引き返しつつ、途中にあったお店で昼食を摂り、その後風景印巡りをしました。その風景印巡りにつきましては、また後日。
2012年4月30日 (月)
2012年4月28日 (土)
那珂支店と那珂局の風景印
4月16日より那珂支店の風景印が使用開始とのことで、郵頼しました。
那珂支店<図案:曲がり屋>-H24年4月16日より使用開始
郵頼するにあたり、まずは本で確認。郵便局と同図案のものが掲載されてました。
日本郵便HP風景印情報ページにも特に注意事項などはなく、支店だけが図案変更だ!!と喜び勇んで最終日印と初日印を依頼したところ・・・数日後、速達で那珂支店から封書が届きました。
ちゃんと確認して依頼したつもりだったのに、押印担当の方に余計な手間暇をかけさせてしまいました。ショック・・・(+_+)
お詫びと共に、新印を指示した場所にのみ押印してくれるよう連絡しました。押印処理だけでも大変だと思うのに、申し訳なかったです。
今後は本に掲載がある支店でも、郵頼時には使用してない場合の指示も付け加えておく方がいいのかも。
返送された台紙を今度は郵便局へ送り、押印していただきました。
那珂局<図案:キジ、茨城県植物園>
ずっと、支店と併設局とが同図案であることを面白くないと思ってましたから、こうして別々の風景印を配備してくれると、収集が一層楽しくなります(^^) この流れがどんどん広がると嬉しいのになぁ。
ただ、郵便局の印がかなり摩耗してきているように見受けますので、これを新しく作り替える時に、もしや支店と同じにしてしまうのでは・・・?と、それがちょっと気がかりです(^_^;)
どうかこのまま、別図案のままでお願いしたいですm(_ _)m
2012年4月27日 (金)
須坂支店の風景印
4月16日より支店での使用を開始とのことで、郵頼しました。
須坂支店<図案:米子大瀑布、臥竜公園>
郵便局で既に使用されているものと同図案です。
ところで、日本郵便HPの風景印情報ページには「これまで需要が少なかったため併設局のみ配備していたが、需要に応えるため新たに配備」と書かれていました。が、本(風景印2012)を見ると、郵便局と支店どちらにもあると載ってるんですよね(^_^;)
どういうことなんでしょう!?
同じ日に開始となった茨城の那珂支店、また後日改めて書きますが、ここも本には載っているのにそれまでは使用していなかったとのこと。
もしかすると同じような事例が他にもあるのかも知れない・・・と考えると、今まで全面的に本を信じて行動してきただけに、少々困惑気味。今後は支店で押印をお願いした際、「無い」と言われたなら、本を根拠に「そんなはずない」とは言いにくくなりそうです(+_+)
2012年4月26日 (木)
2012年4月21日 (土)
2012年4月20日 (金)
角館局の風景印
「東北の桜」切手に描かれた秋田県の名所は、桧木内川の桜。
これに合う風景印を郵頼すれば終了だと、目を皿のようにして本と睨めっこしたものの、何回見ても見付からず・・・(T_T)
調べると、場所は角館エリア。武家屋敷通りと共に「日本さくら名所100選」に選ばれているそうです。
なので、角館の風景印をもって「東北の桜」シリーズは一応完結、ということにしようと思います(^_^;)
角館局<図案:武家屋敷、形-桜>
武家屋敷の切手とも合わせました(^^)
この切手、「角館の武家屋敷」と銘打ってあるのに、枝垂れ桜しか見えない気が(笑) それくらい花でいっぱいになるってことですよね(^^)
もう1つの武家屋敷切手と。
ところで、数年前に友人が、旅先の角館から風景印を送ってくれたことがありました。
残念ながら、風景印の上にべったりと二重消印。
それ自体はたまにあることですが(あって欲しくないことだけど)、このハガキにはこんなものが。
この紙切れが貼ってあっただけで、「まぁいいか」って気分になったのを覚えています。
2012年4月19日 (木)
2012年4月17日 (火)
2012年4月16日 (月)
金ケ瀬局と大河原桜町局の風景印
「東北の桜」切手と風景印、宮城県は一目千本桜です。
白石川沿い約8キロにわたる桜並木だそうですから、さぞ壮観でしょうね! 2つ郵頼しました。
金ケ瀬局<図案:蔵王連峰、一目千本桜、鍔口、桜-形>
綺麗に押印して下さってます。ありがとうございます(^^)
大河原桜町局<図案:一目千本桜>
こちらは、使いこまれた感がたっぷりの印影。
因みに、大河原局の風景印にも千本桜が描かれています。
ご覧になりたい方は、こちらでどうぞ(^^)
東北旅行-10日目 宮城
2012年4月15日 (日)
2012年4月14日 (土)
2012年4月12日 (木)
2012年4月11日 (水)
2012年4月 9日 (月)
2012年4月 8日 (日)
長与局、長与嬉里局、佐護局の風景印
4月2日は新風景印のプチ・ラッシュでしたね(^^)
日本郵便HPに掲載された、この日に使用開始となる新風景印は全部で8つ。
嬉々として郵頼準備をして投函、3日を過ぎるとそれらが続々と到着し始め、連日ポストを覗くのがとても楽しかったです♪
今日は、その8つの新風景印より長崎県の3つをご紹介。
長与局<図案:長与町キャラクター「ミックン」、長与ミカン、中尾城公園のエアロブリッジ、スパイラルスライダー、稗ノ岳>-H24年4月2日より新規開始
長与嬉里局<図案:長与町キャラクター「ミックン」のペーロン、堂崎の鼻、オリーブ、長与ミカン-形>-H24年4月2日より新規開始
2つの風景印に、またまたご当地キャラクターが登場しましたね。
ミカンの形をした風景印、とても可愛いです(^^)
佐護局<図案:佐護の田んぼ、ツシマヤマネコ>-H24年4月2日より新規開始
返信封筒は田んぼの切手にしてみました。
風景印と一緒に、こんな文書が。
2人しかいらっしゃらない郵便局に、1000通以上の郵頼・・・
そんなに押し寄せるものなのですね!
通常業務をこなしながらでは、さぞ大変だったことでしょう。これを印刷し折りたたむ作業も、更にご負担となったでしょうに。
私も手を煩わせた内の一人であり、これを読むと心苦しい限りでした(^_^;)
佐護局だけではなく、きっと他のところも同じような数の郵頼があったと思われます。
印影の美しさに病みつきとなって、一度やり出すとやめられなくなる初日印の郵頼。
依頼するこちらはポストに投函すればお終いで簡単ですが、その裏には押印を処理して下さる局員さんの多大なご苦労がある。わかっているつもりでいて、郵頼だとつい頭の中から抜け落ちてしまいがちなその部分を、改めて肝に銘じようと思います。
押印して下さった皆さん、ありがとうございましたm(_ _)m
2012年4月 7日 (土)
住吉遠里小野局の風景印
4月1日より新規開始の風景印です。郵頼しました。
住吉遠里小野局<図案:阪堺電気軌道、太鼓橋>-H24年4月1日より新規開始
返信封筒に押してあったものの方が印影が綺麗でしたので(^_^;)、そちらも載せておきますね。
開始日の4月1日は日曜日。日本郵便HPの情報を見て「2日の間違いでは?」と思いましたが、よく見るとその日に住吉大社で臨時郵便局が開設される旨、併記してありました。
何か特別な催しでもあるのかと調べたら、『初辰まいり』が行われる日でした。
初辰というのは、毎月最初の辰の日のこと。この日に参拝すれば一層力を与えて守り助けてくれると信仰されていて、4年を一区切りとして48回参拝すれば満願成就なのだとか。
(住吉大社HPの説明文より)
毎月欠かさず48回も参拝するのは大変そうですね。
2012年4月 6日 (金)
2012年4月 5日 (木)
2012年4月 3日 (火)
さよなら三国郵便局③~吉永局・備前木谷局
三国郵便局に別れを告げ、次は吉永郵便局へ。
ここが三国局の業務を引き継ぐところだそうですが、車で2~30分かかりました。代わりとして利用するには、ちょっと遠過ぎるような・・・(^_^;)
ここでなくとも、他の郵便局や簡易局へ行けばいいのかも知れませんが、それにしても不便になりそうですね。
吉永郵便局
吉永局<図案:和意谷敦土山の池田輝政墓、入口の石鳥居>
押印して下さった女性局員の方に、ここにも大勢来たのか訊ねてみると、3月に入ってから三国局を目指す人の立ち寄りが増えてきたそうで、やはりここ3日間が多かったとのことですが、「上(三国局)ほどではないと思いますよ」と仰ってました。付け加えて、「貯金の方が多いです。風景印はそれほどでも。」とも。
ここ1~2年で風景印の地位(?)も以前よりだいぶ向上してきたんじゃないかと思っていましたが、う~ん、まだまだ旅行貯金には遠く及ばない様子ですね。
風景印を愛する皆さん、頑張りましょう!!(笑)
可能なら、図案になっている和意谷の池田家墓所にも立ち寄ってみたかったのですが、調べたら山の中にあるとわかりまして。
しかも駐車場から1キロくらい歩かねばならないようで、1キロ歩くこと自体に問題はないのですけれど、夕方に差し掛かりつつある時間帯に、一人で人気のなさそうな山の中へ入っていく勇気がありませんでした・・・(^_^;) 残念だけど、またの機会に。
これで予定していた郵便局は終わり。
家へ帰ろうと走っていたところ、突然気が向き、途中の閑谷学校に立ち寄りました。
閑谷学校
閑谷学校とは、岡山藩主の池田光政が創った日本最古の庶民のための学校で、特別史跡に指定されています。
ギリギリ最終入場に間に合う時間。料金300円を払って中も見てみようか迷いましたが、料金所の手前で3枚目の写真を撮り、踵を返しました(笑)
お金払うならゆっくりちゃんと見たいですし、ここもまた次の機会に。
閑谷学校へ寄ったなら、ついでに閑谷学校が風景印の図案になっている備前木谷局へも行くべき!?と、こちらも寄ってきました。
備前木谷郵便局
備前木谷局<図案:閑谷学校講堂、石塀>
以前一度訪問済み(風景印巡り(岡山))で、今回は予定していなかった為、官製はがきを購入し押印してもらいました。
郵便局内で時々風景印の案内掲示を見掛けることがあると思いますが、この備前木谷局では建物の外にそれが掲示してありましたよ。これなら、中で訊ねずとも風景印配備局であることがわかっていいですね(^^)
表に掲示してあるだけあってか、前回に引き続き今回も印の状態がとても良かったのも高ポイントな点でした。マメに作り替えて下さってるのかも知れません。ありがたいことです(^^)
因みに、風景印をお願いすると管理帳簿に記入・捺印等をなさっていましたので、どうやらこの日は三国局詣での風景印マニアは他に来てなかったようです(笑)
予定外の立ち寄りもこれにて終了。
帰り道の途中で5時になり、三国局終わっちゃったなぁ・・・と哀愁に浸りつつ、帰宅しました。
ここまで読んで下さり、ありがとうございましたm(_ _)mさて、いつもこの拙いブログを読んで下さる方々への感謝の気持ちを込めて、初めての試みでドキドキですが、この度訪れた三国局の風景印と黒消印を官製はがきに押したものをセットで1名様(①)、前述のものに備前木谷局の風景印をオマケした3枚セットを1名様(②)に差し上げたいと思います。
果たして欲しい方がいらっしゃるのかどうか?・・・ですけど(^_^;)
もし、欲しいという方がいらっしゃいましたら、件名に「三国郵便局」とご記入の上、個人情報はお書きにならずに、ハンドルネームを添えて、ブログのプロフィールに掲載していますアドレス宛に4月20日までにメールをお送り下さい。
①と②のどちらがいいかご希望があれば、それもご記入下さい。
(写真は②の方です。)
もしも複数のご希望者があった場合には、こちらで勝手にあみだくじを作って決めさせていただき、差し上げる方にのみその旨ご連絡するメールを4月末までにお送りしますので、折り返し住所やお名前教えていただく形にしたいと思います。
よろしくお願いしますm(_ _)m
4月20日19時30分をもって締め切らせていただきました。
沢山のご応募ありがとうございましたm(_ _)m
2012年4月 1日 (日)
さよなら三国郵便局②~三国局
山伏峠を越えて岡山県に入りました。
県境から約2.5キロ走ると三国小学校があり、その小学校を少し過ぎた分岐点より三国郵便局方面へ向かう山道へ。
急勾配の坂道をぐんぐん上って3キロ程走ると、公園やお蕎麦屋さんやふるさと館が次々と現れ、更に少し行くと遂に見えてきました!郵便局!!かなり山の中なんですね。
周囲の長閑な風景の中にピンクの建物が溶け込み、いい感じです(^^)
逸る気持ちを押さえつつ、更に近付きました。
局前には先客の車が1台。明確な駐車スペースの区切りはなく、どこに停めよう・・・とキョロキョロして、畑の隣にちょうどいい場所を発見。車のドアを開けると、爽やかな風が入ってきました。さぁ、いざ郵便局へ(笑)
三国郵便局
引き戸をカラカラと開けて中へ。このレトロ感が既に堪りませんね♪
先客は、地元のおばあさんと、預金マニアっぽい男性の2名でした。1つしかない小さな机の隅を借りて押印台紙の準備などをしていると、もう1名預金マニアっぽい男性が現れ、更に郵趣とは全く無関係な一般の方が、「記念スタンプ下さい」とやって来られました。
準備しながら会話を聞きかじったところによりますと、ふるさと館のおばさんが来る人皆に宣伝しているとのことでした(笑)
郵趣マニアとふるさと館のおばさんの宣伝とによって、ここ3日間で普段の1年分以上の50円切手が売れて、十分用意していたハズだったのにもう在庫がない・・・と局員さんが仰っていましたよ(^_^;)
店内にいた客がほぼ引き払った頃に、窓口で風景印をお願いしました。奥の応接セットに座っていた方のところから印を取って来ておられましたので、奥の方々は郵頼分の押印処理をしていらっしゃったのでしょうね。
三国局<図案:八塔寺ふるさと村の水車小屋、梅、松茸>-平成24年3月30日にて廃止
黒消印も満月印でお願いしました。
この3つでこんな台紙に仕上がりました(^^)
お話を伺ってみると、朝から大勢の客が来て何百枚と風景印を押印したので、もう腕が痛い、と。黒い消印の方ならいいんだけれど、風景印は押印するのに力を入れないといけないから、と苦笑いしておられました。私も十数枚依頼してしまい、申し訳ない限りです(>_<)
押印後、「これどうぞ」と封筒を下さいました。
局名と住所の横に風景印の印影も印刷された、可愛らしい代物です。記念に大事に取っておこうと思います。ありがとうございました(^^)
後片付けをしていると、「ここで記念スタンプ貰えるって聞いたんですけど」とお客さんが入って来ました。またまたふるさと館のおばさんの宣伝ですね(笑)
局員さんが「記念スタンプじゃなくて消印なんです」と説明なさっていたので、ちょうど手に持っていた風景印を「こんなのですよ」と見せて差し上げました。
名残は尽きない感じではありましたが、狭い局内、いつまでも居座っていると迷惑ですから、御礼を述べて外へ出ました。
一旦車に荷物を置きに行き、今度は撮影タイムです。
いつもは郵便局の写真は1枚だけですが、築75年の戦前の木造建築、現役郵便局としての最後の姿をいっぱい拝んでおかなくちゃと思いまして(^^)
いいアングルを捜して畑の外からカメラを構えたら、「邪魔かな?邪魔やったら言ってな」と畑の中にいたおじさん2人組から声が掛かり、大丈夫と答えて視線を移すと、私と違って本格的なカメラを携えていらっしゃいましたので、「そこから撮るのが一番いい感じですか?」と訊ねてみました。斜めからにはなるけれど、ここからだと電信柱が邪魔しないよと教えて下さり、私も畑の中へ。なるほど、いい感じですね。
おじさん達は、新聞などに写真を投稿したりなさっているんだそう。そして、スナップ写真にはやっぱり人物が入らないと・・・と言って、局前に停めた車に居た親子連れにポストに郵便を投函するフリをしてくれるよう頼み、私も横からそれをパチリ(笑)
4時に集配車が来るのも狙っているそうで。それいいなぁと思いましたが、私はそこまで待っていられませんし、おじさん達に御礼を言い、畑を出ました。
丸ポストとピンクの局舎がとっても似合ってますね~(^^)
このポストは、4月1日からは民俗資料館前に移設されると貼り紙がしてありました。
入口上の看板と〒マーク。
横から。
一通り郵便局の写真を撮ったので、次は風景印の図案になっている水車小屋を目指すことに。
少し車を走らせると茅葺屋根の家々が点在する風景が見え、ストップ。殆ど車も通りませんし、好き勝手し放題です(笑)
少し走ると、程無く丸ポストが移設される民族資料館に到着。その駐車場からは八塔寺周辺の茅葺屋根の集落が眺められました。
写真を撮っていたら、さっきのおじさん達が現れました。あれ?いつの間に?(笑)
民俗資料館の裏に表情豊かなお地蔵さんがあるよ、と教えて下さいました(^^)
本当にそれぞれ色んな顔してます。
写真では表情までは見辛いですが・・・(画像をクリックすれば、大きいものが見られます。)
民俗資料館からそのまま通りに沿って少し行くと、目的の水車小屋を発見。
この一帯は「中国自然歩道休憩所」となっており、少しだけ散策を。
持参したお菓子とお茶で、景色を楽しみつつ休憩しました。
いい所ですね~。地元の方の姿を見掛けなかったのがちょっと残念だったかな(笑)
来た道を引き返すと、郵便局の姿が再び見えてきました。
最後にもう一枚。カメラを構えたら、畑に座るおじさん達を見付けましたので、その後ろ姿も一緒に(^^)
これで三国郵便局とはさよならです。最初で最後になってしまったけど、訪れることが出来て本当に良かったと思います。
長い間、お疲れ様でした!!
2012年3月31日 (土)
さよなら三国郵便局①~相生矢野局・上郡局・船坂局
岡山・備前市にある三国郵便局が、3月30日をもって営業を終えました。
3月半ばに郵便局の開局情報で廃止を知り、まだ未収だった風景印を入手すべく、一旦は郵頼の準備をしかけたのですが、ふと”岡山なら自分で行けるじゃないか!”と。
最終営業日には幸い何の予定も入っていませんでしたので、道中少し他の郵便局も巡りつつ、三国郵便局へ行ってみることに。
準備作業で色々調べる内に、この郵便局の局舎が戦前に建てられた可愛らしいピンク色の木造建築であることがわかり、実際に自分の目で見てみたくてたまらなくなって、廃止になるのは寂しいけれど、早く見てみたい、という複雑な気持ちでその日を迎えました。
兵庫県3局と岡山県3局、三国郵便局を主目的とした局巡りです。
最初の郵便局には、午後12時15分頃到着。
相生矢野郵便局
相生矢野局<図案:文福茶釜、モミジ、元三濃山求福教寺、三濃山>
上郡郵便局
上郡局<図案:赤松円心像、ビャクシン杉>
船坂郵便局
船坂局<図案:安室ダム、公園>
船坂局で押印していると、局長さんが「これから三国へ?」と訊ねてこられました。そうだと答え、沢山そんな人が来たのか訊いてみますと、この日だけに限らずここ3日間、三国局へ向かう人達が数多く立ち寄っているとのことでした。
県境を挟んで、一番三国局に近そうな(簡易局は除く)郵便局ですからね。
ここから峠道を超えて岡山県へ入れば、いよいよ次は三国郵便局です!
2012年3月25日 (日)
中京支店の風景印
中京郵便局と支店の風景印が、3月23日より図案変更されました。
どちらも同図案ですので、この度は支店の方へ郵頼。
中京支店<図案:中京支店庁舎>-H24年3月23日より使用開始
個人的には今度の風景印、とても気に入っています(^^)
新図案の庁舎は明治35年に建てられたもので、京都市の登録有形文化財にも指定されている赤レンガ造りの趣きある建物です。
前に中京郵便局・支店を訪れた時はカメラを忘れたから、次の機会には必ず持参して、写真撮ってこなくちゃ!
図案変更前の風景印については、こちら(京都プチ風景印巡り)でご覧下さいm(_ _)m
2012年3月15日 (木)
葺合局と神戸市役所内局の風景印
先日、神戸市立博物館で開催中の「平清盛展」を見に出掛けました。
時折ここに書いてることですが、私は平家物語が大好きでして(^^)
この展示会の情報を入手して以来、とても楽しみにしていました。
神戸市立博物館
一番のお目当ては、厳島神社所蔵の国宝・平家納経。これを見る為に出掛けた、と言っていいくらい。
平家納経とは、平家一門が一族の繁栄を願い、一人一巻ずつを担当して書写した全三十三巻からなる経典のこと。当時の美術工芸の粋を集めた豪華で美しい装飾が施されており、それはそれは見事なものなのです。
以前、宮島の厳島神社宝物館に展示されているレプリカを見て、美しさにうっとりしたことがありまして。その本物を目にすることが出来る、こんな貴重な機会を逃す訳には参りません!
視聴率が下降して色々言われているみたいですけど、私にとっては大河様々ですm(_ _)mドラマもちゃんと見てますよ~(笑)
会場には、本物の平家納経が三巻展示されていました(*^o^*)
大正時代の複製品も並べて展示してあったのですが、そちらは金ピカ(下品な意味ではありません)で、目も眩むという表現がぴったりな、正にそんな感じでした。
恐らく本物も出来上がった当初はこうだったのでしょうね。
流石に800年以上も経つと、ピカピカとはいかず少しくすんではいますが、それもまた時代を経て帯びた風格であり、こんなにも見事なものが平安時代に作られ、それが現在まで損なわれずに継承されてきたことを、ガラスケースの前に張り付いて、ただただ感嘆するのみでした。
この経典に込めた一族の繁栄という願いこそ叶わなかったけれど、平家の栄華の証はこうして後の世まで残ってますよ、清盛さん(^^)
他にも、平家納経を納める為の見事な細工を施した箱とか、清盛自筆の書状や紺紙金字経だとか、眼福にあずかれるもの目白押しでした。
神戸では4月8日まで開催され、その後、広島と京都でも開催されるようです。お近くの方は是非(^^)
さて、「平清盛展」で神戸へ出たついでに、ちょっとだけ郵便局へも。
葺合郵便局
葺合局<図案:布引の滝、摩耶大橋、摩耶山>
フォルムカードの第4弾も購入しました。
兵庫④・・・明石焼き
神戸市役所内局<図案:神戸市役所庁舎、花時計>
因みに、これ↓は風景印収集初期に集めたもの。
如何にも適当にあり合わせの切手を貼りましたって感じです(笑)
神戸市役所
風景印の図柄にもなっている神戸市役所のこの建物は1号館。郵便局が入っているのはこの北側にある2号館です。
建物内で郵便局の写真も撮ったのですが、ちょっとブレてましたので掲載はやめておきます(^_^;)
もう1つ、図柄になっている花時計というのが市役所2号館の北側にあります。日本初の花時計だそうです。
何度も前を通ったことのある場所だけど、実は敷地に入ってきちんと見たのは初めて。
風景印を集めていなければ、ずっとただ通り過ぎてたのかも・・・!?
花時計
花時計の右手の奥には、トーテムポール。これも風景印に描かれていますね(^^)
掲載は前後しておりますが、葺合局→駐車場→神戸市役所内局→花時計→「平清盛展」という順に回りました。念の為。
2012年3月14日 (水)
2012年2月28日 (火)
今年の初巡り 岡山・日生~牛窓へ
新しい年になってから2ケ月。郵頼ばかりで動く気配がまるでありませんでしたが、いつまでもズルズルとサボってばかりではいけない・・・と、久しぶりに風景印巡りの計画を立てて、先日出掛けて参りました。
フォルムカードの第4弾が発売されたことも、重い腰を上げる後押しをしてくれたかも(^^)
さて今回は、岡山の日生から牛窓へ。
郵便局は控え目に6局、竹久夢二の生家などプチ観光も楽しむというゆったりした行程。
24日は良い天気でとても暖かく、コートも必要ないくらい。絶好の局巡り&観光日和でしたよ(^^)/
最初の日生局には午後1時頃に到着しました。
日生郵便局
日生局<図案:日生諸島、鹿久居島の野生鹿、みかん>
お目当ての第4弾フォルムカードも早速購入。
岡山④・・・岡山後楽園
しばらく走って、次は備前伊里局へ。
備前伊里郵便局
備前伊里局<図案:岡山ブルーラインの片上大橋、夕立受山>
備前ICから岡山ブルーラインを走って、次の鶴海へ。
岡山ブルーラインとは、岡山市東区君津から備前市蕃山を結ぶ県道397号線のことです。昔は有料道路でしたが、2004年に無料開放されました。
因みに、名前も昔は「岡山ブルーハイウェイ」と言ったのですが、高速道路と勘違いする人が続出し、1994年に今の名称へ変更されたようです。
そんな蘊蓄はさておき、備前伊里局風景印図案になっている片上大橋は通行するだけ・・・の予定でしたが、橋を渡り終えてすぐの場所にPがあり、急遽ストップ。
片上大橋
すぐ脇からでは、これが精一杯・・・(^_^;)
反対車線側からはこんな景色が見渡せました。
鶴海ICを降りて郵便局までの途中に片上大橋が見える場所がありまして、そこからも撮ってみました。少し風景印のイメージに近くなったでしょうかね。
ちょっと遠いですけど。そして、ちょっと木が邪魔ですけど(笑)
鶴海郵便局
鶴海局<図案:住吉島、ウバメガシ、落雁>
鶴海ICへと引き返し、再びブルーラインを瀬戸内ICまで走りました。
この度は、ブルーラインを最大限利用して移動にかかる時間を短縮しようという作戦です。元有料道路で信号もなく(厳密に言えば1つだけあるのですが)、快適に走れますから。
ただ、この辺りは田舎でそんなに信号もないし、道も空いていました。少し遠回りになるブルーラインを走ることが果たして時間短縮だったのかどうか、本当のところはよくわかりません(^_^;)(笑)
邑久郵便局
邑久局<図案:竹久夢二の生家(夢二郷土美術館分館)>
図案の竹久夢二生家は邑久郵便局から2~3kmくらい。
夢二郷土美術館の分館になっていて、作品も展示してありました。
竹久夢二生家
到着した時、ちょうど雛人形飾り付けの真っ最中でした。そう言えばそんな時季ですね。
翌25日からひな祭りの催しだそうです。(※4月3日迄)
1日早かった・・・残念、と最初はそう思ったんですが、準備作業と飾り終えた雛人形の両方を見物出来、却ってお得だったかも知れません(^^)
建物内では撮影禁止とのことでしたので、準備中の様子を庭からパチリ(笑)
生家から公園を挟んでちょっと離れた場所には、「少年山荘」という洋風建築が。こちらも夢二郷土美術館の分館です。
夢二氏がデザインを手掛けて東京に建てたアトリエ兼住宅を、氏のご子息が描いたスケッチを基に復元したものだそうです。なかなかお洒落な家ですね(^^)
少年山荘
一通りの見学を終えてミュージアムショップで絵葉書をしこたま買い込んだら、風景印巡りを再開。次は牛窓へ。
鹿忍郵便局
鹿忍局<図案:オリーブ、海辺の景観>
フォルムカードを追加購入しようと訊ねると、ここでは取り扱っていないとのこと。田舎ではあまり需要がないし、一度返品したら次からはもう来ないのだと仰っていました。
牛窓郵便局
牛窓局<図案:瀬戸内海の風景、鯛、オリーブ、本蓮寺本堂>
ここにはフォルムカードが置いてありましたので追加購入し、予定していた郵便局はこれにて全て終了となりました。
牛窓局の向かい側にはボートがいっぱい。海辺ならではの景色ですね(^^)
さて、時刻は午後4時を少し回ったところ。最後にオリーブ園を訪れることにしました。
家を出る前、牛窓の景色を楽しめる場所はどこだろうとネット検索したらそこが紹介されていて、時間が余れば立ち寄ろうと思っていたのです。
そのオリーブ園で、ドラマ「蜜の味」のロケが行われたそうですよ(^^)
オリーブ園からの景色
牛窓は「日本のエーゲ海」と言われ、町の所々で地中海風の建造物を見掛けたりもしましたけど、オリーブ園から眺めたこの海と島とが醸し出す雰囲気は、どう見ても瀬戸内海そのものだなぁと感じた次第です(笑)
こんなのもありました。幸せの鐘、だそうで。
売店の入り口にはドラマのポスターと、主演お二人のサイン。
売店でオリーブオイルを購入し、またまたブルーラインを走って帰宅しました。
久しぶりの風景印巡り、楽しかったです(^^)
2012年2月26日 (日)
2012年2月25日 (土)
「風景印2012」
㈱鳴美さんの本、「風景印2012」が一般発売開始になったようです。
昨年予約していましたので、先に入荷した分を今月上旬に届けていただきましたが、ここに載せるのは一般発売を待ってからにしようと思っていました。
さて、「風景印2008」と比べると、風景印使用履歴一覧が省かれた分ページ数が減って、少し薄くなっています。
それから、印影が前より若干大きく掲載され、且つ前より鮮明になっているものもあり、より見易くなった気がします(^^)
大震災被災休止局が別掲されているのも特徴でしょうか。
定価は5800円です。
本より高価ですが、CD-ROМ版もあるようですよ。
購入をご検討の方は、コチラからどうぞ。
↓ ↓
http://www.narumi-stamp.jp/fukei2012.html
2012年2月 6日 (月)
黒石局の風景印
2月1日より図案変更との情報が出ていましたので、旧印の最終日印と新印の初日印を郵頼しました。
まずは新しい方から。
黒石局<図案:黒石の観光資源を題材としたキャラクター「KUROISIX」>-H24.2.1より使用開始
事前の情報を見た段階では、ちょっとごちゃごちゃし過ぎているように感じたし、イラストも何だか微妙なタッチ(個人的な感想です)で、正直あんまり期待していませんでした、スミマセン(^_^;)。
それが、届いた返信封筒の裏側にはこんなスタンプが押してありまして。
可愛い・・・とは思わないけど、でもコレなら嫌いじゃないな、みたいな!?
こっちを風景印にしてくれたら良かったのに。(36ミリの中には収まりきらなそうですけどね(笑))
そんな風に思った後で風景印を見ると、不思議と印象がかなりアップしてるんですから面白いものです(^^)
日本郵便HP掲載の意匠図案説明とこのスタンプのキャラ名とを突き合わせた結果、風景印の中央から右回りに、つゆヤキソバ「つゆヤキソバン」、黒石こけし「こけシケ子」、よされ踊り「よされの横田さん」、中野もみじ山「モミー」、雪だるま「雪田マサオ」、温湯温泉郷「おかみ」、ということになるようですね。
最後に、旧印はコチラです。
<図案:岩木山、黒石よされ踊り、温湯こけし、りんご、もみじ>-H24.1.31にて終了
2012年2月 5日 (日)
2012年2月 4日 (土)
2012年2月 3日 (金)
2012年1月22日 (日)
雷門局の風景印
1月16日より更改(図案は同じで県名を付加)とのことで郵頼しました。
雷門局<図案:浅草寺、五重塔、形-雷門の提灯>
変形印であっても計算し尽された押印の位置取り。見事な技ですね!正にプロの仕事です。素晴らしい!(拍手)
最終日印は依頼しませんでしたので、更改前の県名なし印影はこちらでご覧下さい。(東京遠征1日目-風景印巡り①)
2012年1月21日 (土)
2012年1月16日 (月)
2012年1月14日 (土)
2012年1月 7日 (土)
竜王支店の風景印
あけましておめでとうございます☆
今年もマイペースに頑張るつもりですので、どうぞよろしくお願い申し上げますm(_ _)m
(毎年同じことを書いているような気が・・・(^_^;))
さて、新年の1つ目ということで、干支に因んだ風景印を郵頼。
竜図案の風景印は幾つかあるようですけれども、1日付で押印可能なところ・・・ということで、山梨の竜王支店に依頼しました。
竜王支店<図案:慈照寺山門、郷土玩具・竜神招福>
こちらは返信封筒に押印されていたもの。返信封筒には特に押印希望はしてませんでしたが、綺麗に押して下さってました(^^)
繁忙期に対応して下さった竜王支店の方、どうもありがとうございました!
もう1つ竜図案の風景印を依頼中です。が、準備にモタつき昨日差し出したばかりですから、戻ってくるまでしばらくお待ち下さいね~(笑)
2011年12月31日 (土)
2011年12月18日 (日)
2011年12月11日 (日)
2011年12月 9日 (金)
2011年12月 6日 (火)
2011年12月 4日 (日)
高知旅行⑥~3日目・高知市内
高知城山町郵便局
高知城山町局<図案:高知城、鏡川と新月橋>
城山町局から次の上町局までの中間地点に、双方の風景印図案となっている新月橋がありました。とてもユニークなデザインの橋ですね(^^)
新月橋
高知上町郵便局
高知上町局<図案:坂本龍馬像、新月橋>
予定には入れていませんでしたが、前を通りかかったので写真だけ。
龍馬郵便局
龍馬の生誕地にも近く、実在の人物名を冠した全国で唯一の郵便局なんだそうです。
風景印は昨年郵頼済みだから・・・と中へは入りませんでしたけど、家に帰った後で局内には色々資料なども展示されていたことを知り、ちゃんと寄れば良かったなぁと(^_^;)
いつになるかわかりませんが、次の機会には生誕地跡も含めてちゃんと訪れようと思います。
有料駐車場に車を置き、徒歩で高知城へ。東側から歩いて行くと、2001年のふるさと切手「高知城と日曜市」に描かれたのと同じ景色が見えてきました。(城山町局の風景印を押印するのに使ってますので、ご面倒でなければ記事の最初に戻って見比べてみて下さい)
追手門と天守閣
入場券裏面の「高知城の豆知識」によれば、追手門と天守閣が1枚の写真にうまく収まるのは高知城だけなんだそうです。
追手門をくぐってまっすぐ進むと山内一豊公の像が。
板垣退助像も。バックには天守閣もチラ見え。
階段を上っていくと、一豊公夫人・千代と名馬・太田黒の像。
この像は高知県庁内局風景印の図案です(^^)
更に階段を上っていくと天守閣と本丸御殿に到着。
本丸御殿が完全な形で残っているのは高知城だけだそう。お殿様が座る場所の横には「武者隠し」の扉があったり、時代劇を空想しながら見学すると楽しかったです。大河ドラマ「功名が辻」で仲間さんが着用した打掛も飾られてました。
天守閣の最上階で目を引いたのは「落書き・喫煙・飲食・昼寝を禁ず」という看板。何で昼寝!?過去に誰か昼寝してたんでしょうか?(笑)
天守閣より高知市内の風景
高知城の見学後は、隣接して建つ高知県庁へ。
高知県庁内郵便局
ATМしか写ってませんが・・・(^_^;)
ゆうちょのATМと信用金庫のATМの間に郵便局入口があります。
高知県庁内局<図案:高知城天守閣、山内一豊の妻・千代と名馬・太田黒の像>
こちらは嘗て初日印を郵頼した時のもの。
高知は路面電車の走る街。やって来たからには乗らなくちゃね(^^)
てことで、県庁前からはりまや橋までを路面電車で移動しました。市内は料金190円均一。
路面電車
はりまや橋
路面電車を降りてすぐの場所にこじんまりと佇むはりまや橋。元は江戸時代に堀川を挟んで商いをしていた播磨屋と櫃屋が、往来用として私設で架けたものだそう。
その後幾度か橋は架け替えられ、堀川も埋め立てられてしまったのを、現在は昔の橋を復元し、その下には小川も整備してそれらしくしてあります。
がっかり名所なんて風にも言われているようですけど、その辺の事情を予め折り込んでから見れば、そんなにがっかりという程ではないと思いますよ(笑)
高知はりまや町郵便局
高知はりまや町局<図案:はりまや橋、からくり時計>
右上の図案、どこかで見たような・・・??
押印しながら局員さんに訊ねると、はりまや橋から見て大きな道路を挟んだ向かい側のビルに据え付けられたからくり時計とのこと。そう言えば電車を降りた時、音楽が鳴っていました。
3枚目の路面電車の写真に小さく写っているのがそれだったようです(^_^;)
最後の観光は、JR高知駅前で開催中の「龍馬ふるさと博」(2012年3月31日迄)。
会場前には龍馬さんと慎太郎さんと半平太さんのお三方がお出迎え。
大河ドラマ「龍馬伝」のセットが再現されているというので私は楽しみにしてたんですけど、母に何があるのか訊かれてそう答えるとちょっと不満そうでした。母にとってははりまや橋よりこっちの方ががっかりだったみたい(^_^;)(笑)
「龍馬伝」幕末志士社中(龍馬の生家セット)
↑ドラマ中で、皆が並んでご飯を食べていた部屋。
↑暗くてうまく撮れませんでした(^_^;)
セットの説明をしてくれた係の人に母が、”何故龍馬の生家は現存しないのか(弥太郎さんの生家はあんなに立派に残っているのに)”とか”何故セットは想像で作られたものなのか(どうして本物通りにしないのか)”とか、矢継ぎ早に質問を浴びせかけていました。
そんな母の疑問に係の人は、戦争で生家は焼けてしまったこと、それ以前に生家は人手に渡っていた為に内部の間取りなど何も資料が残っておらず、それ故に復元も出来ないことなど丁寧に答えて下さいました。同じようなことを訊かれることが多いのか、しっかりと勉強なさっておられるなぁと大変感心した次第です。
ふるさと博会場を後にして、最後の郵便局、高知中央局へ。
高知中央郵便局
トリですから気持ち良く締め括りたかったんですが・・・
手渡された風景印はこの有様↓で、ガックリ。あ~あ(+_+)(笑)
昨年支店の風景印を郵頼したし、高知城の描かれた切手は使い切ってもう予備がなく、貰い直しはしませんでした。
ただ、個人的にこの印影は納得がいかないので、ノーカウントということにしておきます。切手を再度入手して、いずれまた。
再び路面電車に乗る為に高知駅前のホームへ行き、そこに立ててあった看板から2つの情報を得ました。
1つ目は、現存する路面電車の中では日本最古であること。
2つ目は、はりまや橋で乗り継ぐ(ここで行き先が3方向に分かれる)時は、最初に乗った電車を降りる時に190円を払い、乗り継ぎ券をもらえば良いということ。
特に2つ目の情報は重要でした。はりまや橋で乗り換えたら380円も要るじゃないか、高くつくなぁと思っていたので(笑)
はりまや橋で乗り継ぎ券を受け取って下車。乗り換えをする前に、改めてはりまや町局風景印図案のからくり時計を見に行ってみました。暗いし、時間じゃないのでからくりも出てないですけど(^_^;)
からくり時計
それから乗り継ぎ券を使って大橋通駅まで行き、ひろめ市場で鰹のたたき定食を食べて帰途に着きました。
観光もしたとは言え、3日間で都合25もの郵便局へ連れ回された母。殆ど車で待機していて、中に入ったのは2局だけですが、きっと心中うんざりしているんだろうなぁと思って訊ねてみると、本心なのかそうでないのかは不明ながら、「そんなことないよ。横に乗ってるだけだから楽チンだし。(郵便局巡りで)忙しそうにしてるの見てたら面白かったし。」との弁。次は春にまた行こうと申しております。
本心なのかそうでないかは、この先お誘いがあるかどうかで解るかも!?(笑)
2011年12月 1日 (木)
高知旅行⑤~3日目・桂浜
更新が遅れがちになっておりまして、申し訳ありませんm(_ _)m
11月中には終わらせようと思っていたのに、12月になってしまいました。なるべく急いで頑張ります(^_^;)
11月8日(火)![]()
最終日は高知市内を風景印巡りしつつ観光。9時少し前にホテルを出発しました。
高知新木郵便局
高知新木局<図案:高知県立美術館、路面電車、電停標識>
新木局からそう遠くない所に高知東局があるのですが、毎度のことながら時間的にギリギリのスケジュール。ちょっとでも時間を節約する為に、新木局前のポストに付箋ハガキを投函して訪問に代えさせていただきました。
高知東支店<図案:五台山、高知新港、県立牧野植物園の菊>
1つ目の郵便局が済んだところで桂浜へ向かい、まずは坂本龍馬記念館へ。
坂本龍馬記念館
龍馬が高杉晋作から譲り受けたのと同型のピストルや、龍馬が書いた手紙などが展示されていて、色々興味深く拝見しました。
屋上からの眺めもなかなか良かったですが、↓
展示物は”海”という、2階「空白のステージ」から臨む太平洋が秀逸でした。↓
記念館を出ると続々と観光バスが到着していましたので、早めに来ておいて正解(^^)v
龍馬記念館からは徒歩で桂浜へ。龍王岬展望台に通じる狭くて少し勾配のきつい遊歩道を下りていきました。
龍王岬展望台へ通じる遊歩道
小山の天辺に展望台が見えています。
龍王岬展望台より西浜
坂本龍馬記念館屋上から見えていた景色が間近になりました。
本浜より龍王岬
桂浜と言えば、本浜からのこの景色ですよね(^^)
(龍王岬から龍頭岬までを本浜と呼ぶそうです。)
坂本龍馬銅像
龍馬像の真横には工事現場の足場みたいな特設展望台が。10月末から龍馬生誕祭を挟んで約1ケ月の間設置されているそうで、龍馬と同じ目線で太平洋が眺められるとのこと。
面白そう!と登り始めたはいいけれど、揺れるし隙間から下が見えてるし、怖がりな私は手すりに摑まってもう必死。途中で少し後悔しました(^_^;)(母を含め、他の人達は皆平気そうにガシガシ登っていましたけどね(笑))
展望台の足場
真横から見た龍馬像
さて、龍馬像と同じ目線からの太平洋は・・・・
ちょ~っと木が邪魔かな!?(笑) 龍馬さんはずっとこの景色を見ているんですね(^^)
帰りは「椿の小径」という広くて勾配のなだらかな遊歩道を上って記念館まで戻りました。
椿の小径
桂浜を出発し、高知市中心部へ向かって風景印巡りを再開。
高知桂浜郵便局
高知桂浜局<図案:坂本龍馬銅像、坂本龍馬記念館、桂浜>
高知南郵便局
高知南局<図案:桂浜海岸、龍王岬>
ここでちょっと休憩。高知南局の駐車場で、前日と同じくパンと紅茶の軽い昼食を摂りました。
高知瀬戸西町郵便局
高知瀬戸西町局<図案:浦戸湾、播磨屋宗徳顕彰記念碑>
播磨屋宗徳というのは、はりまや橋を作った人だそうです。
高知桟橋郵便局
高知桟橋局<図案:自由民権記念館、板垣退助像>
板垣さんも高知出身の人だったんですね。
高知百石町郵便局
高知百石町局<図案:菅原高視邸趾碑、ミカドアゲハ、オガタマノキ、形-梅>
ここは高知では数少ない変形風景印を使用していて、人気があるのだと局員さんが仰っていました。確かに可愛いですよね(^^) 自分は変形印だから・・・ではなく、切手と風景印を合わせたくてここを選びましたが。2枚貼った切手はどちらもミカドアゲハです。この組み合わせ、ずっとやりたかったんですよ。満足×2(*^o^*)
解説書もいただきました。
家に帰ってから原画作者名を見て驚いたんですけど、調べると作家の谷崎氏とは同姓同名の別人でした。そりゃそうですよね、そもそも時代が違うし・・・(^_^;)
ネットで得た情報によると、この方は高知の風景印を幾つも手掛けていらっしゃるそうです。
高知潮江郵便局
高知潮江局<図案:ミカドアゲハ、潮江天満宮、鏡川大橋>
こちらもミカドアゲハの風景印(^^)
図案の潮江天満宮はミカドアゲハの生息地だそうです。
2011年11月26日 (土)
高知旅行④~2日目・室戸岬
次は室戸岬へ。
途中にある室戸郵便局は昨年郵頼済み(龍馬であい博小型印&高知の風景印)の為、姿だけ拝んでそのまま通過。室戸岬郵便局には立ち寄りました(^^)
室戸岬郵便局
ピンクとブルーの配色が可愛らしい建物。
室戸岬局<図案:毘沙姑巌、怒涛、岬頭の灯台>
2日目の郵便局はここで最後。全部で12局回りました。
残るは室戸岬の観光のみ。
まずは室戸スカイラインに入って室戸岬灯台へ向かったのですが、この室戸スカイラインの上り口はこんな風になってまして。
山肌にヘアピンカーブが取り付けられてます。凄いですね~。この下手な写真では伝わりにくいかも知れませんが(^_^;)
実際に走ってみると、カーブも凄いけど眺めも凄い。脇見運転なんかしてると命にかかわりそうだから、一瞬チラっと見えただけの印象ですけどね(笑)
ヘアピンカーブを3つくらい曲がると最御崎寺と兼用の駐車場に到着。最御崎寺参道より更に奥、灯台までは5分くらい歩きます。
最御崎寺山門
室戸岬灯台
「恋人の聖地」というハート型の看板が建ってますけど、カップルどころか誰もいなかった。平日でしたからね(笑)
灯台西側からの太平洋
来た道を戻ってヘアピンカーブを下り、国道へ。しばらく走ると段々景色がそれっぽくなってきました。
中岡慎太郎像近くの駐車場に車を放りこみ、室戸岬の散策へ(^^)
中岡慎太郎像
室戸岬
とにかく自然の造形美に圧倒されました。
が、その感動した景色を写真として上手く切り取ることが出来てません。大変もどかしい限りです。こうやって何枚も並べてみても、何かちょっと違うなぁ・・・って感じ(^_^;)
機会があれば是非とも生で御覧下さいませm(_ _)m
遊歩道に沿ってずっと歩いて行くと、その内全く人気がなくなり、植物が鬱蒼と茂る林のような場所に入り込んでしまいました。何だか不気味ですらあります。恐る恐る進んで行くと、突如こんなものが出現。
まるでカンボジアのアンコール遺跡群、タ・プロームのよう・・・(写真でしか見たことないけど)
後で観光協会の方に聞いたところによりますとこの場所はあこう林で、子供たちは「トトロの森」と呼んでいるそうです。
あこう林を抜けて更に進みます。
このエボシ巌の辺りまでくると、また人の姿がチラホラと。途中あまりにも人がいなくてちょっと心細かったから、ホッとしました(笑)
ビシャゴ巌は室戸局・室戸岬局の風景印図案になっています(^^)
こんな大きな岩がゴロゴロと辺り一面を埋め尽くしていたり。(後ろはエボシ巌)
様々な表情の室戸岬が楽しめました(^^)
ところで、室戸岬は今年の9月に世界ジオパークに認定されたばかりとのこと。
(ジオパークとは、地球の活動の遺産を見所とする自然の公園のことで、現在日本には14のジオパークがあり、そのうちの5つが世界ジオパークだそうです。)
ジオパークガイドを依頼すれば、解説付きで散策が出来るみたいですよ。
遊歩道から国道に出ると、山側に弘法大師が修行をしたと伝わる御厨人窟と神明窟が。
御厨人窟
中は、かなり広い空間。振り返ると、暗がりの向こうに海が見えていました。
ここから見えた空と海が「空海」という法名の由来なんだそうです。
室戸岬からの帰り、太陽が地平線上にちょうどまん丸に乗っかった状態になっているのに遭遇しました。慌てて車を停められる場所を捜して、シャッターを切った時には残念ながらもう半分沈んでたんですけど・・・(^_^;)
そのまま沈みゆく太陽を見ていましたが、そのスピードの早さにはちょっと驚き。地平線上にまん丸だった太陽が見えなくなるまで、僅かに数分間でした。
夕陽が地平線に沈んでいくところなんて、とても久しぶりに見た気がします(^^) いいもの見たね~と母と話しながら、高知市内のホテルへと戻りました。
2011年11月21日 (月)
高知旅行③~2日目・吉良川
安芸市を出て、風景印巡りしつつ次の観光地・吉良川へ。
安田郵便局
安田局<図案:釜ケ谷の滝、竹林山神峯寺薬師如来座像>
風景印を貰い終えて駐車場に戻ると、「ここでちょっと休憩しよ」と母が紅茶を淹れて待っていました。紅茶とパンで軽く昼食。
この日の高知は25℃近くまで気温が上昇し、半袖が恋しいくらい。ドアを開け放っていても、温かい紅茶と照りつける日差しのダブル効果で車内はたまらない暑さ(+_+) ホントに11月!? 不経済且つ地球に優しくないことは自覚しつつ、暑さに耐えきれず途中からエンジンをかけてエアコンをONにしました(^_^;)
田野郵便局
田野局<図案:浜口雄幸邸と庭園の梅、二十三士記念碑>
奈半利郵便局
奈半利局<図案:土佐日記那波泊碑、奈半利港、貯木場>
ところで、奈半利は土佐くろしお鉄道の終着駅の地。
ここまでの道中、国道とくろしお鉄道の高架線路とが並行している部分が結構あり、電車と遭遇出来るんじゃないかと楽しみだったんですけれど、一度もその姿を拝むことなく奈半利に到達。ローカル線だからそんなに頻繁には走っていないでしょうが、それにしてもタイミングが悪かったんでしょうかねぇ(^_^;) 母など「本当に営業してるの?」と言い出す始末でした(笑) 帰りに漸くどこかの駅で停車しているのに出会えたんですけど、暗くてよくわからなかったな・・・
次に高知に来る機会があれば、くろしお鉄道に乗って車窓から太平洋を眺めてみたいものです。
羽根郵便局
羽根局<図案:羽根岬、紀貫之の歌碑>
吉良川郵便局
吉良川局<図案:御田祭の面、ボウラン>
ここで、吉良川の重要伝統的建造物群保存地区を観光。
郵便局から室戸岬方面へ二百メートルくらいの国道沿いに吉良川の町並み観光用無料駐車場がありますので、そこに車を置いて歩きます。
主な伝統的建造物は地区内に点在していまして、効率的に見て回るには駐車場から集落への小路を入り、最初の交差点を左側に折れたところにある「町並み館」へ立ち寄ってパンフレットをもらうと良いですよ(^^)
パンフレットより吉良川の地図(斜線入りの赤い丸印を付けた部分が町並み館です)
※画像をクリックすれば大きいものが見られます。
勝手にパンフレットの地図を載せたりして、権利云々と怒られそうですが・・・自分が下調べの段階で「駐車場はどこなんだろう?」とか「町並みはどの辺り?」「御田八幡宮はどこ?」とか色々わかりにくかったから、同じように”調べてみたけどよくわからない”という人の助けになればと思いまして(^_^;)
現地に行ってみればすんなり駐車場も見付かり、駐車場内の案内板で町並み館の場所もわかったんですけどね。
町並み館でパンフレットを入手後、散策開始(^^)
いしぐろに囲まれた民家⑫←地図上の番号です
いしぐろとは、強風から家を守るために築かれた石垣の塀のことだそうです。
いしぐろの見える道⑬
木下家住宅⑭(写真左側)とその周辺
現代的な民家にもいしぐろがあったりして、面白いなと思いました。
御田八幡宮①
ところで、吉良川局の風景印図案になっている「ボウラン」、印だけ見ても何が描かれているのかよくわからず。
調べてみますとボウランは、この御田八幡宮境内の楠に群生している着生植物で、天然記念物なんだそう。
植物に詳しくない私は写真を見てもいまいちピンとこなかったので、実物を見にやって来ました。
アップになったボウランの写真だけを見ても同じくピンとこない方もいらっしゃるかも知れませんから、ちょっとでもイメージし易くする為にまずは全体像から。
楠の幹とか枝が緑色がかって見えますよね。この枝の一部分をズームにするとこうなっています。
枝からにょきにょき生えている緑色の植物、これがボウランだそうです。お解りいただけたでしょうか?
群生の密度が半端じゃないです。凄いです。
風景印のお陰で、新たな知識を1つ習得しました~(^^)(笑)
また町並みへ戻ります。
細木隆昌家住宅⑤
漆喰壁には水切り瓦という高知県独特な工法が用いられています。
直接雨がかかるのを避け、壁を保護する役割があるのだそう。
どの場所だったか忘れましたが、これもいしぐろ!?
丸みを帯びた石がとても可愛らしいです(^^)
なまこ壁の家
地図の⑤番の向かい側だったと思います、多分。
一通り見たつもり満々でいたのに、家に帰ってからパンフレットと睨めっこしてみると、②や③、⑩や⑪を見逃したことが発覚(^_^;)
⑩は昭和40年頃まで郵便局として使われていた建物だったのに(>_<) 郵趣を愛する者として押さえておきたいポイントを外してしまいました・・・あ~あ(+_+)(笑)
2011年11月18日 (金)
高知旅行②~2日目・安芸
11月7日(月)![]()
朝8時に高知市内のホテルを出発。2日目は郵便局も巡りつつ安芸・吉良川を経て室戸岬までという行程です。
最初の夜須郵便局には開局時刻の10分前に到着。
入口付近で開局を待っていると、カーテンと自動ドアを開けに来た局員さんが1分早く中へ入れて下さいました(^^)
夜須郵便局
夜須局<図案:夫婦岩、手結海水浴場>
近頃は旅先でフォルムカード3種がすんなり揃わなくなりつつあるように感じていて、高知はどうだろう・・・と心配していたのですが、1つ目の郵便局で呆気なく3種とも入手できました。あるとこにはあるんですね(*^o^*)
各3つずつ購入すると局長さんが気前よくミニカードもポンポン出して下さって、龍馬さん3つと鳴子1つ、土佐犬のがない・・・と申し訳なさそうに仰いましたが、いえいえ十分です、ありがとうございますm(_ _)m
高知①・・・土佐闘犬
高知②・・・坂本龍馬
高知③・・・鳴子
幸先の良いスタートになりました。
次からは安芸市に突入しまして、安芸赤野局へ。その前に芸西局の近くも通るのですが、ここは昨年郵頼済み。時間的にもあまり余裕がないと判断し、今回はカットしました。
同じ理由で安芸局と室戸局も省略していますので、これらの風景印についてはこちら(龍馬であい博小型印&高知の風景印)をご覧いただけたら・・・と思いますm(_ _)m
安芸赤野郵便局
安芸赤野局<図案:赤野自転車道休憩所の「雨」曲碑、フェニックス、童謡の里安芸シンボルマーク>
安芸市は作曲家・弘田龍太郎の出身地ということで、昭和53年から「童謡の里づくり」という運動を展開しているようです。その一環として市内のあちこちに曲碑が建てられています。現在10号碑まであるみたい。
安芸赤野局を出て国道55号線を走っていると、不意にその「雨」の曲碑が出現。予定に入ってなかったけど、折角だから写真ストップしました。
弘田龍太郎「雨」曲碑
曲碑の近くにはフェニックスも。南国ムードたっぷりです(^^)
ところで、事前にこの歌をネットで調べてみたら私の思っていた雨の歌とは歌詞が違っていて、更にYou Tubeで聴いてみたけど知らない歌でした。母にそう言うと「知らないの!?」と驚かれてしまったんですが。どの世代の方までご存知なんでしょうね?
因みに曲碑になっている10曲の内、私が知っていたのは「雀の学校」「春よ来い」「鯉のぼり」「靴が鳴る」の4曲でした。
曲碑10曲についてはコチラ↓をご覧下さいませ。
http://www.akikanko.or.jp/kanko/kyokuhi.html
改めて見てみると、安芸市観光協会のHPに載ってる写真とは背景が違いますね。
そちらは海がバックになってて良い感じなのに、自分のものはトイレがバックに・・・(^_^;)何故なんでしょう??
安芸穴内郵便局
安芸穴内局<図案:新城海岸、童謡の里安芸シンボルマーク>
局内に入ると壁のディスプレイが目に入り、引き寄せられて行くとそこには弘田龍太郎の曲碑や野良時計などを描いた安芸の絵葉書が。
「売り物ですか?」と尋ねると1枚105円とのことで、以下の6枚を購入しました。
こんな風に観光絵葉書を委託販売してくれるというのはいいですね。
旅先の現地で絵葉書を見付けるのって案外難しい時ありますから。
次は安芸市の中心部に入っていき、安芸本町局へ。
安芸本町郵便局
安芸本町局<図案:江の川、椿橋、童謡の里安芸シンボルマーク>
図案の椿橋というのが郵便局から程近いところにありました。
椿橋
橋から川を覗き込むと・・・風景印の通りに鯉がうじゃうじゃ(笑)
だけど綺麗な鯉はあんまりいなくて、大半はこんな色の鯉達でした。
本来ならここで安芸郵便局へ・・・となるところ、前述の通りそこはパス。次は安芸土居局へ。
県道211号線に入りますが、途中からもの凄く道が狭くなるので注意です。
安芸土居郵便局
安芸土居局<図案:土居廓中、市立書道美術館>
安芸土居局を出ると野良時計はもう目と鼻の先。
東側に整備されている無料駐車場に車を置くと、そこにまた弘田龍太郎の曲碑が。
弘田龍太郎「鯉のぼり」曲碑
駐車場から少し歩くと野良時計に到着。
切手にもなってるし、安芸局・支店の風景印にも描かれていて、実物見てみたかったんですよね~。とても可愛いです(*^o^*)
野良時計 ※逆光で綺麗に撮れませんでした(T_T)
野良時計は個人のお宅なので、外からの見学のみ。
明治時代に組み立てられ120年間時を刻んだそうですが、今は管理する人がいなくなり、イベントの時などにだけ所有者の協力を得て動かしているのだそうです。
野良時計からそのまま歩いて土居廓中へ。
その途中に3つ目の弘田龍太郎曲碑を発見。
弘田龍太郎「叱られて」曲碑
左側の女の子の絵は、漫画家のはらたいらさんが描いたもののようですね。
「土居廓中」は「どいかちゅう」と読み、土居地区に残る江戸の武家屋敷の町並みのことだそうです。
土居廓中
風景印に描かれているのはここ↑だと思います。
1軒だけ無料で公開されている屋敷がありました。
土居廓中に残っているものの中でも一番古い時代のものだそうですよ。
次は車で岩崎弥太郎生家へ。かなり目立つ案内板が設置されており、初めてでも迷うことなく行けました。
岩崎弥太郎生家
昨年の大河「龍馬伝」のイメージとはだいぶ違いました(笑)
三菱グループ各社で建てたこんな立派な石碑も敷地内に。さすがです。
そして、生家の近くには4つ目の曲碑。
弘田龍太郎「春よ来い」曲碑
まだ龍馬伝の名残もあるのか、バスでやってくる観光客の姿も。
周囲は田んぼだらけの長閑な場所でした。
この岩崎弥太郎生家と石碑を描いた風景印もありますが、時間が足りず、郵頼で済ませました。
井ノ口局<図案:岩崎弥太郎生家、内原野焼の壺・茶碗>
さて、次は安芸伊尾木局へ。安芸市内での郵便局はここが最後。
安芸伊尾木郵便局
安芸伊尾木局<図案:大山岬、伊尾木洞シダ群落>
伊尾木局を出て、国道55号をしばらく走っていると、右手に何やら変わった形の白いものが。「あっ!曲碑だ!」と気付いた瞬間にはもう通り過ぎていて、引き返さず帰りに立ち寄ることにしました。
室戸岬まで行ったので帰る頃には真っ暗だったんですけど、ちゃんと寄りましたよ(笑)
順番が前後してしまいますが、やはりここに載せるのが相応しいと思いますので、先にその曲碑を。
伊尾木局の風景印に、大山岬の一部としてこの曲碑も描かれています(^^)
弘田龍太郎「浜千鳥」曲碑
曲碑巡りは予定には入ってなかったのに、いつの間にか半分の5つに達していました(笑)
それだけ国道沿いや観光地の目立つところに上手く作ってあるってことですね(^^)
2011年11月16日 (水)
高知旅行①~1日目・龍河洞
お待たせしました。それでは、高知旅行記にぼちぼち取りかかりましょう(^^)
11月6日(日)
のち![]()
幼い頃から母の実家がある四国を度々訪れていたにもかかわらず、実は私、高知は丸っきりの初めて。
母曰く「昔は近くて遠かった」高知へも、今では高速道路を走ればサクッと辿り着いてしまうんですから、便利な世の中になったものです。きちっと片側二車線で整備された高知道は、とても空いていて快適でした。考えてみればこの道路は高知を出入りする人以外は通らない訳ですし、何とも贅沢な感じがしますね。
午後2時半頃に南国ICで高速を降り、日本三大鍾乳洞の一つである龍河洞へ向かいました。因みに三大鍾乳洞とは、岩手の龍泉洞・山口の秋芳洞・高知の龍河洞を指すようです。
予定より30分早く愛媛を出たので、途中土佐山田支店のゆうゆう窓口(土日は午後3時まで)に立ち寄ることが出来ました♪
土佐山田郵便局
土佐山田支店<図案:龍河洞の鍾乳石・コウモリ・弥生式土器>
もう一つ、土佐山田神母ノ木郵便局も龍河洞図案の風景印です。
こちらは郵頼しました。
「神母ノ木」と書いて「いげのき」と読むそうで。う~ん、読めない・・・(^_^;)
土佐山田神母ノ木局<図案:龍河洞の鍾乳石・弥生式土器>
その後順調に龍河洞に到着。駐車場から洞の入口までは、土産物屋が連なっています。昔はそれなりに賑わっていた時期もあったのだろうと思われますが、廃業した店や旅館がポツポツとあって、全体的にかなり寂れた雰囲気。
そんな中、通りに立っていたおじさんに声を掛けられました。
県の観光調査だそうで。
5分程度の時間を割いて調査に快く協力しましたらば、謝礼として小袋の芋けんぴ2つとポストカードのセットをいただきました。
このポストカードがなかなかの代物!裏面がツルツルしてなくて風景印向きだし、何より写真が素敵。これは儲けものでした~(^^)
観光調査協力謝礼のポストカード
上から室戸岬、大豊町の棚田、いの町山の峯をはしる風景。
3枚目のいの町山の峯、こんなとこ車で走ったら絶対気持ちいいに決まってます!走ってみた~い!!
室戸岬へは翌日訪れる予定になっていましたけど、他の2つもこんな写真を見せられたら即座に個人的「いつか行ってみたい場所リスト」にランクインしました。PR作戦、成功ですね(笑)
さて、調査協力が済んでいよいよ龍河洞へ。長いエスカレーターで上った先に入場券売り場と入口が。
龍河洞入口
写真の一番左側部分が入口になっています。
天降石・絞り幕
風景印の図案になっているのはこの鍾乳石です。
大きくて収まり切らなかった上に、カメラのレンズに水滴が付いてたようであちこちに水玉が・・・すみません(^_^;)
裏見の滝
色々写真を撮ってみた割には余り出来の良いものがなく・・・ブログに載せられそうなものはたったのこれだけでしたm(_ _)m
出口が近付くと、弥生時代の居住跡などがありました。土器なども発見されているそうですよ。それで風景印に土器も描かれているのだなと納得。
弥生時代の居住跡
洞内の所々に解説をして下さる人が配置されているんですが、まるでロボットのように覚えたセリフのみを抑揚もなく喋る方もいれば、にこやかに談笑しながら解説して下さる方もいて、その対比が面白かったです(笑)
この日の観光は龍河洞のみでお終い。これで日本三大鍾乳洞を制覇しました(^^)v
2011年11月13日 (日)
川之江支店の風景印
母は四国の出身でして、諸事情でここ2年程かなり頻繁に行き来を繰り返しています。必要に迫られて何とか四国までの長距離運転も出来るようになり、ここのとこずっと一人で頑張っていたのですが、さすがに億劫になってきたらしい・・・
それなら用事のついでにお楽しみ(観光)を付加すれば気分も変わるし、次に行かなければならなくなったら一緒に行こうという話になりました。私が運転手=郵便局もガッツリ巡るということは、勿論了承済み(笑)
その機会は急にやって来て、先月の広島旅行から戻ってすぐ位に11月6日と連絡がありました。
行き先については高知と決めてあったので、取り敢えずホテルだけを急いで手配し、それから大慌てで細かく行程を考えたり、押印台紙や地図を用意したり。こんな時に限って何かと所用があって(砥峰高原にも行くことになってたし・・・)腰を据えて準備にかかれず、間に合うのか!?(>_<)と連日焦燥感に駆られっ放しでしたが、何とかなるものですね~(^^)
6日~8日まで、二泊三日で出掛けて参りました。
6日は日曜日でしたが、母が用事に取りかかっている間に、一人プラッと川之江郵便局を訪れて支店のゆうゆう窓口で風景印を押印してきました。
川之江郵便局
川之江支店<図案:三角寺、城山公園、水引>
郵便局も同図案です。
この後、母の用事が済むまで時間潰し。文房具屋さんを見付けて入ってみたり、スーパーで昼食用の食糧を物色したり、それでも時間が余って最後にはスーパーの駐車場で昼寝してました(笑)
1時半頃に母と合流し高知へ向かいましたが、そこから先はまた後日(^^)
2011年11月 6日 (日)
2011年11月 5日 (土)
2011年11月 4日 (金)
横浜中華街局の風景印
横浜山下町局が移転・改称し、10月17日より横浜中華街局になりました。風景印図案は以前と同じです。
6月に押印しに行ったので新しい方だけでも良かったんですけど、山下町局最終日印と両方郵頼しておきました。
左側:横浜中華街局<図案:マリンタワー、赤い靴の少女像、中華街牌楼>-H23.10.17より開始
右側:横浜山下町局-H23.10.14にて終了
押印位置は各切手の下隅と指定したんですが、何故か真横に押されて戻ってきました(^_^;)
ところで、6月に押印に行ったものをUPした際、図案の牌楼についてグダグダと自分の想像を並べましたが(神奈川遠征④~横浜市内)、その後8月に国際切手展で購入した「風景スタンプ ぷらぷら横浜」という本を読むと、その牌楼についての記述があり、私の推理は正しかったことが判明。図案に描かれているのは、初代の善隣門でした(^^)
移転改称しても図案は変えないのですね。風景印の中だけでいつまでも生き続ける初代善隣門。そういうのも面白いかも!
隣にあった門は図案とは無関係・・・とわかったけれど、8月に山下町局の写真を撮り直しに行ったので、それも載せておきます。もうここに郵便局はないですが。
2011年10月31日 (月)
神崎郡の風景印
母と砥峰高原へススキを見に行って来ました。
ススキの名所と言えば奈良の曽爾高原なんかが有名みたいですけど、こちらも負けてません、多分。
映画「ノルウェイの森」や、来年の大河ドラマ「平清盛」のロケ地にもなったんですよ(^^)
さて、その砥峰高原へ向かう道中、ついでに少し風景印も巡りたいと言ったらOKが出ましたので、4局回ることにしました。
播但自動車道を福崎南ICで降りて、まずは福崎局へ。
郵政民営化の初日に訪れて以来(福崎局、夢前局、夢前糸田局の風景印)、二度目の訪問です。
福崎郵便局
福崎局<図案:柳田国男の生家、七種の滝>
金券ショップで発見した柳田国男生家のPスタンプと合わせてみました(^^)
少しずつ北上しながら残りの3局へ。
市川郵便局
市川局<図案:甘地の獅子舞、ひまわり、笠形山>
神崎郵便局
神崎局<図案:あじさい、グリーンエコー笠形のコテージ、扁妙の滝>
大河内郵便局
大河内局<図案:市川上流、アヤメ、峰山高原>
峰山高原として描かれている部分に小さくススキが。
ススキくらい峰山高原にも生えてるでしょうけど、砥峰高原の方がススキで有名だし、「雪彦峰山県立自然公園」の一部でもあるから、これは砥峰高原のススキかも知れない・・・と勝手にそう思っています。
これで郵便局はおしまい。後は砥峰高原までひたすら走れば良いだけ。
蛇足ですが、県道404号線をしばらく走り、砥峰高原に続く県道39号線へと左折してすぐのところに大河内長谷郵便局があります。通り過ぎると母が「ここには寄らないの?」と言うので、風景印がないと説明しつつ、この郵便局が砥峰高原をメインに描いた風景印を作ってくれたらとってもいいのに、と思いました。作ってくれないかなぁ(笑)
そんなことはさておき、39号線を走っていくと砥峰高原に到着。
ちょうど見頃の時期とあって、駐車場には沢山の車が停まってました。
一周3.1キロの散策コースを歩いてきたんですけど、とっても気持ちが良かったです(^^)
それでは、ススキでいっぱいの砥峰高原の写真をご覧下さい♪
砥峰高原
↑展望台より。奥の方に見えている建物の前がスタート地点ですから、だいぶ登ってきたことがわかります。
↑あちこちにリンドウが咲いていました。可愛い(^^)
一周して戻ると、到着した時より人で溢れていました。観光バスが何台も来ていて、旅行会社のツアーバッジを付けた人がそこここに。こんな時間から!?と思ったけれど、後で考えるとおそらく夕暮れ時の黄金色に染まるススキを見に来たのでは、と。
私達ももう少し居れば良かったな(^_^;)
帰り道にトイレ休憩がてら、関電のPR館「エル・ビレッジおおかわち」に立ち寄ったら、こんなチラシが置いてありました。





















































































































































































































































































































































































































































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